投資トレードは似ているが正反対のしろものだ。

投資は企業の将来性を考慮して長期的な観点から資金を投入し回収のことは当面は余り考えない。

対してトレードは企業の将来など誰にも分からないとして短期的な視点から資金を投入し回収する。

従って投資では常に現物買をするがトレードでは下降局面では売建玉をしてでも利益を狙う。

だから10年も寝かせる覚悟がなくては投資はなかなか出来ないのだ。

「人の行く裏に道あり花の山」という格言がある。

 

人の行く裏に道あり
人の行く裏に道あり

 

常識で動く大半が負け組に入る相場の世界では天邪鬼(あまのじゃく)になったほうが最終的に勝てるのだと理解してしまうが本当にそうだろうか。

かのトレンドが発生している局面では10人のうち9人がトレンドが続く方向に資金を投入するがいつかは天井天底になって逆転するのが相場だ。

そんなときに大衆の逆を行く逆張りトレーダー天邪鬼には違いないが、順張りより逆張り勝ち組に入るとは限らないのだ。

相場約7割トレンドレスである現状からするとトレンドレスをコツコツと利益にした方が最終的に負けない。

そしてトレンドの流れとは別に何らかの動きの変化を見極められる情報を人より先に掴んで決済の起点とすれば「花の道」になるのだが我々凡人には無理だし、そんなことをしなくても負けないトレードは出来る。