株式トレードにかかわることになったのは偶然のことからです。

株トレードを始めたのは女房から「株投資って儲かるらしいからやってみたら」と冗談で軽く勧められたのがきっかけで、相手にしたのは余裕資金も余りないので株価200円以内の低位株と言われる銘柄でした。

1年間に全部で70銘柄位に挑戦しました。

ランキング表で上位10番以内に出てくる銘柄に手当たり次第に挑んで行ったのです。

中には株価50円未満のボロ株もあり、半日で30%も上昇したこともありました。

仕掛けた最初にある程度の利益を確保できた銘柄については損切りもそこそこに出来ていましたが、予想に反しての突然の大幅下落に対しては、なすすべも無くただ呆然としていただけで、

あっという間に塩漬けにしてしまいました。

つなぎ売りの方法を知ったものの低位株の大半は空売り禁止銘柄ばかりで、つなぎ売買の対象外でした。

急騰した後は急落するという仕手株特有の値動きに翻弄されたのです。

激しいデイトレードの毎日でした。

そして信用取引に入り、空売り可能な貸借銘柄に絞っての、損切りをする代わりに同額の空売りを入れた現在の手法に徐々に近づいて行ったのです。

東証1部4358TYOの現況を見てみましょう。

つなぎ売りとは買建玉が値下がりする局面で、同額以下の新規売玉をたてて、株価下降した場合に買建玉損失を被っても売建玉から利益を得る手法です。

3月17日 4358 TYO  前日 189

日付 株価 状態 差益 当日始値
10月23日 175 o* 16 191
10月7日 175 o* 16

12月17日 173 x -18
1月28日 175 o* 16
10月17日 165 x -26
3月損益 0 含み損益 4,000 2-3

日付 株価 状態 差益 当日始値
12月17日 173 x -18 191
1月28日 175 o* 16
3月損益 6,000 含み損益 -2,000 1-1

日付 株価 状態 差益 当日終値
12月17日 173 x -14 187
1月28日 175 o* 12
3月17日 187 o 0
3月損益 6,000 含み損益 -2,000 1-2

一番上の段は3月17日(火) の午前9時始値のTYOです。

日付は購入月日、株価はその時の株価時価状態 o* が現物買玉x は売建玉新規空売り、一番下段の o は新規買建玉差益は当日の始値終値からの差額、一番右側には当日の時価が記入してある。

昨日からの持株として売玉2(2000株のこと)と買玉3(3000株のこと)あり、損益なし、含み益-4000が表示されている。

続いて真ん中の段では10月23日と10月7日の現物買玉2と10月17日の売建玉1が同時に決済されて、損益6000と含み損-2000に変化しており売建玉1買建玉1残しとなっている。

午後3時の終値が187に落ち込み、引成注文新規買建玉1を加えて、売1-買2と変化させた。