テクニカルの中で最もポピュラーなロウソク足の最も基本的なな表示技術とも言える短期線(5日間の終値の平均)中期線(25日間の終値の平均)長期線(75日間の終値の平均)の各線の位置関係によって現在が上昇なのか下降なのかそれとも横ばいなのかを判断するのが大循環分析です。

上昇フェーズとして
F.下降の終焉(長期線→短期線→中期線)
A.立ち上がり(短期線→長期線→中期線)
B.上昇(短期線→中期線→長期線)

下降フェーズとして
C.上昇の崩れ(中期線→短期線→長期線)
D.下降の入口(中期線→長期線→短期線)
E.下降(長期線→中期線→短期線)

AからB→C→D・・・と約7割が動く巡行となり
F→E→D→・・・と約3割が動く逆行があります。

以下に図を表示してあります。

 

景気循環

 

売建玉買建玉の保有比率が 1 ー 1あるいは2ー2 というイーブンの状態から現在株価が上昇フェーズにある時は1ー2または2ー3と買建玉を多く買優先にします。

逆に下降フェーズにある時は2ー1または3ー2と売玉を多く売優先にします。

例えば3月20日の東証一部銘柄4358TYO大循環分析では上昇にありますので1ー2と買優先で下記の通り1000株ずつ計3000株の建玉がしてあります。

3月20日 (金) 4358 TYO 前日終値 189
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 196

12月17日 173 × -23
2月28日 175 ○* 21
3月17日 187 ○ 9
3月損益 6000 含み損益 7000 1 ー 2

終値の196円で3月17日の9000円の利益を取ります。