上がりそうだなと思えば買い、下げそうだなと思えば売る。

基本は皆そうだろう。
5分足ではなく時間足日足で見ると予想が矛盾する場合に出くわす。
矛盾に遭遇したら損切りで対応する。

だからどんなに優秀なトレーダーでも勝率は良くて70%をなかなか越えられないし、30%近くは損切している。
トータル勝っていれば時々マイナスになる日や月があることはしょうがないんだって言うんだけど、疲れませんか?
先日株式トレード関係のブログを検索してみたんですけど、ここ3年以内に更新されてないブログが9割以上を占めているんです。

この皆さんは大半が一時は地合の良さにも助けられて「勝ち組」として一言二言を発していたんだと思いますが、相場環境の変化に対応出来ずに撤退した方も大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか。

話を戻して、相場利益を確保するには銘柄選定がキモになるのかっていうと必ずしも銘柄ばかりではなく、どんなに右肩上がりの株でも上がりっぱなしというのはなく、いつかは落ちてくるものです。

だいたいが長くて3ヶ月くらいの波をうって上下を繰り返すのが普通です。

売って初めて利益になるわけで、どんなに含み益が増えても売り決済をするまでは捕らぬ狸の皮算用であるわけです。
で買って、天井で売ることは理想ですが、誰にもここが天底と分かるひとはいませんから悩む必要はありません。
買いたいと思った時に買えばいいんです。

ただし明らかに下げ相場に入っている時期には避けた方が無難でしょう。

大循環分析表で的確に現在の位置が分かるわけですから私はそれに従って買い注文を出します。必ず最初は買い注文から入ります。

もし運よく上がったら、そこで売って利確するのではなく、大抵は同額の新規売り建て注文を出して利益保存しておきます。
また運悪く下がるようなら、やはり売って損切りをするのではなく、大抵は同額の新規売り建て注文をだして損失の拡大を防ぐようにしておきます。

相場状況がはっきり分からない時には最初から同額での新規売り新規買い注文を出しておきます。

買い注文の出し方は上の2通りだけですから、現在がその銘柄アップトレンドにあるか横ばいトレンドにあるのかダウントレンドに入っているのかはそれ程重要ではありません。