自分がを買うと下がってしまい、売ると逆に上がってしまう。

増大し続けるを限定するために損切りばかりしている。

こんな悩みを大抵のトレーダーが持っているのだが、たぶん1割くらいは自分がを買うと上がり、売ると逆に下がって来て儲けばかり出ている「大吉トレーダー」もいるだろう。

小吉トレーダー」を自認している自分にはこのような運頼みは、いわゆる「コツコツ、ドカン」に行き着くだけの手法に見えてならない。

このジレンマを乗り越える方法として「両建て法」がある。

両建て法」とは買建玉売建玉同数建てることから始まる。

 

TYO日足20160606
TYO日足20160606

 

売買同数建玉を建てている限り、含み損はいつまでたってもゼロで変わらないので上げても、下げても、余り気にしない。

買建玉売建玉のどちらかで、一定程度の含み益が出来たら、利益確定決済をするか、場合によっては反対玉を建てて利益の保存をするのである。

全体的なトレンドを把握しておき、上昇トレンドなら買建玉の数を売建玉の数よりも多く持ち、下降トレンドなら逆に持って、余りトレンドがなさそうなら売買同数建玉を基本としてポジションを持っておく。

上図は4358TYOの一目均衡表であるが、4月28日に売建玉買建玉を各1000株ずつ建てたままトレンドレスの状態が1ヶ月以上続いていたのだが、売建玉の1000株を6月6日にプラス4指値をして少額ながら利益確定している。

明日株価がもっと下がれば次は3月29日に新規建玉をした売建玉にバトンタッチして利確を狙う。

明日株価がもっと上がれば売建玉が一つ減って「1.6売-3買」買優勢ポジションなので含み損が減少する。

 

6月6日 (月) 4358 TYO 前日終値 166
日付 約定株価 状態 差益 当日指値 165
6月17日 204 〇 -39
3月29日 165 × 0
3月14日 160 × -5
4月28日 169 〇 -4   ⇐ 両建ての片方の買建玉
4月28日 169 × 4   11:10指値決済
7月9日 196 〇
-31
6月損益 0 含み損益 -75000 売2.6 ー 3買

 

 

 

さて、本日の日経平均株価は大幅な寄付き前下落から出発したが、小幅な反落で終えた。

外国人投資家の寄付き前注文動向米国系、欧州系とも小幅売り越しの状態であった。

TYO168(+2)、蛇の目630(-3)終値で引け、TYO売建玉1000株を利益確定買返済した。

 

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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16580.03 -62.20

6月6日 (月) 4358 TYO 前日終値 166
日付 約定株価 状態 差益 当日指値 165
6月17日 204 〇 -39
3月29日 165 × 0
3月14日 160 × -5
4月28日 169 〇 -4
4月28日 169 × 4   11:10指値決済
7月9日 196 〇
-31
6月損益 0 含み損益 -75000 売2.6 ー 3買
  ↓  ↓  ↓
6月6日 (月) 4358 TYO 前日終値 166
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 168
6月17日 204 〇* -36
3月29日 165 × -1.8
3月14日 160 × -8
4月28日 169 〇 -1
7月9日 196 〇* -28
6月損益 4000 含み損益 -74800 売1.6 ー 3買


6月6日 (月) 6445 蛇の目 前日終値 63.3
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 63.0
8月17日 108 〇 -45
1月21日 60.5 × -2.5
4月6日 54.3 × -8.7
9月24日 127 〇
-64
6月損益 0 含み損益 -120200 売2 ー 2買


今年度損益計
  TYO 47000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600

 


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

6月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)