上昇局面だけでなく下降局面でも同じように利益を出すためには「信用取引」をしなければならない。

単位株数(信用取引をする単位で100株か1000株)単位で建玉(株を信用売買すること)をすると返済期限が6ヶ月と決まっており、半年間の期限の利益が得られる。

これは含み益がある場合は全く問題無いのだが、含み損を抱えていても半年間の間に株価が戻れば損を帳消しに出来るということなのだ。

実際に約7~8割くらいが半年以内に上がっても下がっても値を戻しているのである。

だから上がりっぱなしや下がりっぱなしということは無く、「両建て投資法」が存在する理由となる。

しかし、途中で企業の都合で「株式併合」がされることがあり、この場合には「期限の利益」が失われて「現物買い」以外の「信用買い」、あるいは「信用売り(空売り)」していた銘柄は指定日には強制決済を余儀なくされるのだ。

 

株式併合
株式併合

 

小生も昨年に6445 蛇の目で「株式併合」に遭遇して、今まで1000株の単位株だったのが100株という十分の一に切り替えられたため当然株価は10倍になるのだが、含み損の「信用建玉」分は返済期限前に損切りの憂き目に遭っている。

この他にも「株式分割」や「経営統合」などでも同様に強制決済になるから注意を払う必要がある。

昨年末には4358TYOが「経営統合」に遭って、本年より共同持株会社3975AOI TYO Holdingsとしてスタートした。

「信用買い」建玉は返済決済する以外に「品受け(現引き)」をして「現物株」と交換することも出来るのだが、資金の余裕が無いと決済するしかないのだ。

だから投下資金の3倍までは「信用取引」ができるのだが、こういったイレギュラーな出来事の場合に備えて最大2倍程度に押さえた方が良いだろう。

 

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1月10日(火)日経平均株価円高原油安を受け利益確定売りが先行し、明日のトランプ次期米大統領会見内容に対する警戒心が強く、上下に髭を伴う小幅陰線で引けた。

 

日経平均株価日足チャート2017年1月10日(火)
日経平均株価日足チャート2017年1月10日(火)

 

外資系寄付き前注文動向売り960万株買い760万、差し引き200万株の売り越し 、金額ベースでも売り越しで、米国系ファンド売り越し欧州系ファンド買い越しだった。

AOI TYO HD866(-6)、蛇の目854(-12)終値で引け、決済は見送った。

 


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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 19301.44 -152.89

1月10日 (火) 3975 AOI TYO HD 前日終値 872
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 866
1月4日 1113 〇* -889   360株
1月5日 871 〇 -5     100株
1月5日 871 × 5     100株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
1月損益 0 含み損益 -88920  売1ー 4.6買


1月10日 (火) 6445 蛇の目 前日終値 866 
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 854 
9月24日 1270 〇* -416
8月17日 1080 〇* -226
1月損益 0 含み損益 -64200 売0ー 2買


今年度損益計
  AOI TYO HD 0
  蛇の目 0

前年度損益計
  TYO 36000
  蛇の目 3700

前々年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600

 


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

1月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。


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あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)