投資資金が100万円程度では株価が200円未満の低位株仕手株ボロ株といわれる銘柄を相手にするしかありません。

仕手株とは決算実績に関わりなく、意図的に株価が操作されて急騰急落を繰り返す銘柄を言います。

株価上昇した理由はどうでもつけられ、新製品発表業務提携締結等の好材料といわれるニュースなどが出れば上がるのはある程度期待出来るのですが、ひどい時には業績に無関係に急騰して、あとでとってつけたように急騰した「理由」が述べられることが多くあります。

たとえば昨年の末に「カネヨウ」という低位株が突然跳ね上がりました。特に好材料があったわけではなく、「来年が未年になるので金の羊であるカネヨウに人気が集中した」というビックリする説明がなされたのです。

アパレル素材などを扱い羊毛の輸入なども手がけていて決算も悪くない会社ですから私も飛び乗ってみましたが理由が理由ですからたぶん急落するだろうなと思っていたらやはり急降下しました。

12月11日に131円の高値をつけたのですがクリスマスには81円にまで落ち込みました。今年に入っても3月5日に115円まで急騰しましたが昨年の余震みたいなものですから到底12月の高値を抜くまでには届かなかった訳です。

カネヨウは幸いなことに2部上場空売り可能銘柄でしたので買いでとって売りでもとることが出来ましたが、いつ反転するかとビクビクしながらのトレードでしたので利益もそこそこに終わってしまいました。

仕手株2部新興市場空売りが出来ない銘柄が大半ですが、東証1部の中にも空売り可能な仕手性銘柄が多数存在するのでその中から取引対象銘柄を選定することに致しました。

トレードで可能な限り「損切り」を避けるためには空売り銘柄が絶対に必要です。
また、赤字企業最悪倒産可能性がありますので避けました。
そして利幅の見込める過去チャートを持つものに絞ることにしました。

6445蛇の目と4358TYOが現在のとりあえずのトレード対象銘柄です。