安倍総理が消費税増税延期を正式に表明した。

伊勢志摩サミットの主要な目的を参院選対策のために利用したことが明らかになった。

 

伊勢志摩サミット
伊勢志摩サミット

 

消費税増税延期の布石となったのが、「世界経済はリーマン・ショック前夜の状況にある」ことを示す4つのグラフだった。

 

コモディティー価格の推移
コモディティー価格の推移
新興国の経済指標
新興国の経済指標
新興国への資金流入
新興国への資金流入
2016年成長率の予測推移
2016年成長率の予測推移

 

身に覚えのない突然の「世界経済の危機」を叫ばれて、英国のキャメロン首相やドイツのメルケル首相はさぞ驚いたことだろう。

このグラフについては、麻生財務相も誰が作ったのか知らなかったらしく、総理と財務省の不協和音が響いているようだ。

ここで、「コモディティー」という聞きなれない言葉が出て来る。

コモディティ(commodity)とは、商品先物取引所などで取引される「商品」のこと。商品といっても「goods(製品)」ではなく、原油やガスなどのエネルギー、金・銀・プラチナなどの貴金属、小麦・大豆・とうもろこしなどの穀物、銅・アルミといった非鉄金属などのことを指す。 金融・経済用語辞典

リーマン・ショックの前夜と呼ぶのは気が引けるが、素人にはそれでも何となく危ない時期なんだという気持ちになる。

つくづく統計データというものは探せば都合の良いものが出て来るんだなあと感心する。

アベノミクスを支持する勢力と増税勢力がその本性をむき出しにした政治闘争を繰り広げる状況になってきたといっていい。ちなみに後者の後見人は、もちろん財務省であり、私見では日本の停滞を演出してきた最悪の組織のひとつである。 「サミットもアベノミクスも失敗だ!」と政治対立を煽る悪いヤツら『田中秀臣』 

それにしても、増税既定路線の財務省には出来るだけコッソリとやりたいという総理の気遣いが裏目に出て、今後、国会質問でも制作ルートが話題となるだろう。

 

 

 

さて、本日の日経平均株価円上昇大幅反落した。

TYO168(-1)、蛇の目651(+1)終値で引け、決済は見送った。

 

低位株・ボロ株ランキングへ

 

直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16955.73 -279.25

6月1日 (水) 4358 TYO 前日終値 169
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 168
6月17日 204 ○* -36
3月29日 165 × -1.8
3月14日 160 × -8
4月28日 169 〇 -1
4月28日 169 × 1
7月9日 196 ○* -28
6月損益 0 含み損益 -73800 売2.6 ー 3買


6月1日 (水) 6445 蛇の目 前日終値 65.0
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 65.1
8月17日 108 ○* -42.9
1月21日 60.5 × -4.6
4月6日 54.3 × -10.8
9月24日 127 ○* -61.9
6月損益 0 含み損益 -120200 売2 ー 2買


今年度損益計
  TYO 47000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、○は買建玉、○*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

6月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)