株400円高でも慎重な投資家、まだ来ぬ業績相場
証券部 北松円香

2016/8/29 15:30
日本経済新聞 電子版
 前週末のジャクソンホール会議でのイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長らの発言を受け、29日は一気に円安・株高が進んだ。フィッシャー副議長が年2回の利上げの可能性も肯定したことも、「利上げできるほど米国内外の環境が落ち着いてきた」と前向きに受け止められ、投資家がリスクを取って株を買う動きが広がった。ただし先行きの金融政策の読みに一喜一憂する流動性相場という基本的な構図は、足元でも変わらない。投資家は本格的な上昇相場への転換はまだ織り込めずにいる。
ここで金融相場と業績相場という言葉が出て来るので意味を確認しておこう。
相場循環図

金融相場

金融緩和を手掛かりに相場が形成されること。景気停滞期の後半から景気回復期の初期にかけての株価上昇を指していう。景気の低迷が続くと、景気刺激策として政策当局は金融緩和に踏み切るため、資金量が増え金利が低下し、資金が株式市場に向かいやすくなる。流動性相場、需給相場とも言う。

業績相場

企業業績の改善を手掛かりにして株式相場が上がること。一般に不況・景気後退局面から景気回復期に変わるときに生じる。企業収益の変化率が大きくなりやすく、PERなど株式の投資尺度からみて買いやすくなるからだ。景気停滞期には金利が引き下げられ、金融相場になりやすい。このため金融相場のあとに業績相場が起こりやすい。リーマン・ショック後に始まった2009年春からの回復相場も、各国の金融緩和を追い風にした金融相場となった。

どうやら現在は金融相場の状態が続いていると見られ、本格的な業績相場はこれかららしい。

日経平均株価は376円78銭(2.3%)高の1万6737円49銭と上昇率は8日以来、3週間ぶりの大きさとなったが上値が重い状態だ。
理論的にこれから期待通りに業績相場へと移るのなら今は買い時といえるが・・・

 

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29日(月)日経平均株価反発した。

外資系証券寄り付き前注文動向650万株の買い越し、金額ベースでは 小幅買い越しであった。

米国系ファンド買い越し欧州系ファンド買い越しあった。

TYO148(+2)蛇の目582(+11)終値で引け、決済は見送った。

 

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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16737.49 376.78

8月29日 (月) 4358 TYO 前日終値 146
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 148
6月17日 204 〇* -56
7月9日 196 〇* -48
7月26日 176 〇 -28
7月29日 164 〇 -16
8月12日 158 〇 -10
6月27日 152 × 4
8月損益 6000 含み損益 -154000 売1 ー 5買


8月29日 (月) 6445 蛇の目 前日終値 57.1
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 58.2
9月24日 127 〇* -68.8
8月17日 108 〇* -49.8
4月6日 54.3 × -3.9
8月損益 0 含み損益 -122500 売1 ー 2買


今年度損益計
  TYO 80000
  蛇の目 3600

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600

 


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

8月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 


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