サウジアラビアといえば膨大な石油資源のおかげでレンティア国家として税金は取られず、逆に国からは各種補助金が交付され、至れり尽くせりの生活が送れるこの世の天国かと思われていた。

それがここに来て、米国がシーア派イランとの関係を改善したことによって暗雲が立ち込めて来ている。

今年の1月に自国内のシーア派指導者ニムル師をサウジが処刑すると、イランが反発して駐イランのサウジ大使館が群衆に襲撃された。

サウジはイランと国交断絶したが、米国がサウジとイランの間に股裂き状態になってしまった。

一連の流れは元々米国のシェールオイル採掘で原油の中東依存が減少してきたことが背景にあり、米国大統領予備選の経過を見ても、今後米国は世界の警察官役からも手を引き、一国平和主義へと埋没しそうな雰囲気なのだ。

 

米国の原油生産量の推移
増加する米国の原油生産量

 

こんな状況で注目されているのがサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン副皇太子(30)の存在である。

ムハンマド・ビン・サルマーン・アール=サウードはサウジアラビアの政治家で、副皇太子兼第二副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長。王族サウード家の一員で、第7代国王サルマーン・ビン・アブドゥルアズィーズの子、初代国王アブドゥルアズィーズ・イブン・サウードの孫にあたる。 フリー百科事典ウィキペディア

 

ムハンマド・ビン・サルマン副皇太子
プーチンとムハンマド・ビン・サルマン副皇太子

 

危機に瀕したサウジアラビアの経済を強引に立て直そうとする姿勢は、英国のサッチャー首相を彷彿とさせる。

副皇太子は外交政策だけでなく内政でも決然とした姿勢を取っている。原油相場の下落を受けてサウジの歳入は2014年以来50%減少しているが、副皇太子は石油収入による公共事業に頼った経済から、民間の成長が主導する経済への移行を目指す計画を進めている。

日本のアニメファンでもある副皇太子の今後の動向に注意が必要だろう。

 

 

さて、日経平均株価大幅続落した。

そんな中でTYO底値を脱したのかプラス3で引けた。

TYO161(+3)、蛇の目635(-2)終値で引け、決済は見送った。

 


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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16724.81 -211.57

3月18日 (金) 4358 TYO 前日終値 158
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 161
6月17日 204 ○ -43
3月14日 160 × -1
7月9日 196 ○
-35
3月損益 3000 含み損益 -79000 売1 ー 2買


 

3月18日 (金) 6445 蛇の目 前日終値 63.7
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 63.5
8月17日 108 ○ -44.5
1月21日 60.5 × -3.0
9月24日 127 ○
-63.5
3月損益 0 含み損益 -111000 売1 ー 2買


今年度損益計
  TYO 42000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、○は買建玉、○*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

3月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)