年利20%以上の配当を謳った、いわゆるマルチ商法がある。

無限連鎖講」という和訳がされる場合があって、こちらは犯罪になる。

英語では「ポンジ・スキーム」と呼ばれている。

ポンジ・スキームとは、詐欺の一種で、「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと謳っておきながら、謳っていることとは異なって実際には資金運用を行わず、後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に“配当金”などと偽って渡すことで、あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。

名称は詐欺師チャールズ・ポンジ(Charles Ponzi)の名に由来する。「あなた(御社)のお金を運用して増やし、増えた分を(「配当」などとして)あなたに支払う」などと謳って、お金(出資金)を集めるのだが、そのお金は(全くあるいはほとんど)運用されず、以前からの出資者に「配当」として渡すことで、さもまともな資金運用をしているかのように装う。 フリー百科事典ウィキペディア

「1年で2倍になります」などと聞けば、「ちょっと待てよ。余りに虫が良すぎる話だ」と気を付けるのだが、「1年で20%の利益になります」となると「旨い商売があるんだなあ」と、少し本気になってしまう。

日本では最近の詐欺的な企業年金消失で話題になったAIJ投資顧問株式会社というのがある。

 

AIJ投資顧問
AIJ投資顧問

 

同社は、顧客に対し、240%の運用利回りを確保していると説明してきたが、2012年1月下旬の証券取引等監視委員会の検査により、運用資産の大部分が消失していることが明らかとなった。

2015年8月に債権者である信託銀行6行から破産を申立てられ、同年12月16日に東京地方裁判所から破産手続開始決定を受けている。

ここの代表者が浅川和彦(代表取締役)という人物だが、この人の名前がパナマ文書に載っていたらしい。

 

浅川和彦社長
浅川和彦社長

 

2000億円に上る巨額の年金が不明の状態で、ひょっとしたらここに隠匿されているのかも知れないと話題になっている。

年利20%以上の配当は株式トレードの世界では決して無理な目標ではない。

ローリスク、ハイリターンの「両建て投資法」ならば、合法で、誰にでも出来る確実な手法と思うが、あくまで個人投資家の運用方法なのだ。

 

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さて、本日の日経平均株価は大きく反落して引けた。

外国人投資家の寄付き前注文動向380万株の売り越しで、米国系買い越し欧州系売り越しと別れた。

TYO167(-1)、蛇の目634(-9)終値で引け、決済は見送った。

 

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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16668.41 -162.51

6月9日 (木) 4358 TYO 前日終値 168
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 167
6月17日 204 〇 -37
3月29日 165 × -1.2
3月14日 160 × -7
4月28日 169 〇 -2
7月9日 196 〇
-29
6月損益 4000 含み損益 -76200 売1.6 ー 3買


6月9日 (木) 6445 蛇の目 前日終値 64.3
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 63.4
8月17日 108 〇* -44.6
1月21日 60.5 × -2.9
4月6日 54.3 × -9.1
9月24日 127 〇* -63.6
6月損益 0 含み損益 -120200 売2 ー 2買


今年度損益計
  TYO 47000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600

 


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

6月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)