ジャネット・イエレンFRB議長
ジャネット・イエレンFRB議長

 

FRBのイエレン議長が11月17日にアメリカ議会の上下両院の合同経済委員会の公聴会で、「比較的早急に利上げを行う」旨発言した。

併せて「18年1月末に任期満了するまで辞任はしない」ことも表明した。

トランプ新体制発足になって景気好調な折に、以前から決めていたこととは言え「水を差す」発言をするのは、やはりトランプとの折り合いが悪いからだろう。

  • そもそも利上げをするとその国の企業は借り入れ返済額が増えるため当然株価は下がる。
    米国の経済は世界をリードしているので世界株安への引き金ともなりかねない。
  • またドルで預金をしたほうが利息が高くなるので、ドル高・円安に誘導されるため輸出依存の日本経済にとってはプラスの要素が大きい。
  • 米国の金融政策によって溢れたお金がが新興国へ流れ込み、新興国の株式や債券が買われて新興国経済の発展に寄与していたのに逆行することになる。

色々検討すればマイナスの方が多い気がするが、利上げの直接的な目的はインフレーションの懸念からだろう。

しかし金融政策という直接的に政権運営を左右する事柄が、全く独立して大統領とは別にFRBにより決定されるというのは不思議な話である。

これには議会も大統領府も何らの権限を持ち合わせていないようなのだ。

 

世界金融危機の折には世界の中央銀行等へ融資を実施している。

FRBは世界金融危機に際し、TARPに紛れて16兆ドルもベイルアウトした。融資先は以下の15行。

上に掲げた銀行は、サブプライム住宅ローン危機の引き金となった住宅ローン担保証券をめぐり、次々と訴訟を提起されている。また、上に掲げた銀行の多くがHSBCの不祥事に登場する。ベイルアウトされた金融機関は国際決済システムと密で不透明な関係をもつ。不祥事の一部が周知され、2015年5月13日に米上院銀行委員会の長が、FRBに対する議会の監査強化や大手金融機関の資産基準引き下げなどを盛り込んだ、多岐にわたる法案を提出する運びとなった。同年3月、FRB とその他主要中央銀行はブロックチェーンによる通貨のデジタル化と決済ネットワークの構築に関してIBM と非公式に協議していた。 フリー百科事典ウィキペディアより

 

もっとも裏の目的はFRBが利上げによって何もしないで大幅な合法的不労所得を得ることが出来るということなのだろう。

その利益を享受することが出来るのはごく一部の人たちであるが、いったい誰なんだろう。

インフレターゲットなどを掲げても結果に結びつかず、マイナス金利などへ走っている日本にとっては羨まし限りだ。

 

 

17日(木)日経平均株価小幅続伸だった。

外資系寄付き前注文動向90万株の売り越し、金額ベースでは 買い越しで、米国系ファンド売り越し、欧州系ファンド買い越しだった。

TYO147(±0)蛇の目786(+8)終値で引け、決済は見送った。

 


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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

 

*日経平均株価 17862.63 42.00

11月17日 (木) 4358 TYO 前日終値 147
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 147
6月17日 204 〇* -57
7月9日 196 〇* -49
7月26日 176 〇 -29
7月29日 164 〇 -17
8月12日 158 〇 -11
9月20日 144 × -3
9月20日 144 〇 3
11月損益 0 含み損益 -163000 売1 ー 6買


11月17日 (木) 6445 蛇の目 前日終値 77.8
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 78.6
9月24日 127 〇* -48.4
8月17日 108 〇* -29.4
11月損益 0 含み損益 -77800 売0ー 2買


今年度損益計
  TYO 93000
  蛇の目 3700

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

11月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。


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