日経平均株価続落した。

1万7千円が心理的な壁として立ち塞がっているように見える。

ドル円相場に完璧に連動してUP&DOWNを繰り返しており、「日本経済の閉塞は人口減少放置のツケ」などという悲観的な論文も掲載された。

 一時期、景況感が盛り上がったアベノミクスだったが、冷静に振り返ってみると、米国経済の好調な時期に円安・ドル高が進み、それに伴って株価が上昇しただけとも言える。米国経済が減速すると、再び円高・ドル安に戻り、株価の上昇も抑えられるのは当然だ。

アベノミクスはあまりに金融政策への依存度が高すぎた。黒田総裁は2年程度の短期決戦型の政策運営を行ってきたが、原油価格の下落もあり、結局、期待したほどの効果を持続することができなかった。

質問1 日本は、人口減少の下押し圧力を克服して経済成長できると思う?
人口減少が経済停滞の原因か?

2016年3月8日DIAMOND online

人口減少が下押し圧力として日本経済の足を引っ張っているという考えが半数以上に上ることは驚きだが、日本の労働力が足らないとは思えない。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングの分析では、「非正規雇用」は4つのタイプに分けられるとそうです。

タイプ(1) 24 歳以下/男女 :主に「学生バイト層」
タイプ(2) 25~54 歳/女性 :主に「主婦層」
タイプ(3) 25~54 歳/男性 :不本意な就労が多い「中年フリーター層」
タイプ(4) 55 歳以上/男女 :退職者を含む高齢者の「セカンドキャリア層」

タイプ(3)と(4)が絶望的な貧困層を産み出しており、非正規社員の比率が4割に達している状況にあって、消費能力を剃り落としているのだ。

だから、根本的な経済の下押し圧力になっているのは、このような構造的な問題が背景にある。

 

格差社会

 

好調だった米国経済も同様の格差問題を内包しており、今回の大統領予備選挙戦で民主党のサンダース上院議員や共和党のトランプ氏が躍進したのも、米国民が気づき始めた証とも言えよう。

サンダース氏 ⇒ 社会民主主義的な発想で「内部に原因を求める」

トランプ氏 ⇒ メキシコ国境に壁を造れといった「外部に原因を求める」

2人のスタンスを見ると第二次世界大戦突入前のドイツの状況を彷彿とさせるではないか。

 

 

さて、本日のTYO寄付き前後はプラスで推移していたが、急に落ち込んで来たため、空売りの「保険」をかけておくことにした。前場引成で新規売建玉を1000株つくった。

TYO156(-3)、蛇の目646(+3)終値で引けた。

 


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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16783.15 -128.17

3月8日 (火) 4358 TYO 前日終値 159
日付 約定株価 状態 差益 前場終値 155
6月17日 204 ○* -49
3月8日 155 × 0  前引成約定
7月9日 196 ○ -41
3月損益 0 含み損益 -90000 売1 ー 2買
↓  ↓  ↓
3月8日 (火) 4358 TYO 前日終値 159
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 156
6月17日 204 ○
-48
3月8日 155 × -1  前引成約定
7月9日 196 ○* -40
3月損益 0 含み損益 -89000 売1 ー 2買


3月8日 (火) 6445 蛇の目 前日終値 64.3
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 64.6
8月17日 108 ○* -43.4
1月21日 60.5 × -4.1
9月24日 127 ○* -62.4
3月損益 0 含み損益 -109900 売1 ー 2買


今年度損益計
  TYO 42000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、○は買建玉、○*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

3月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)