今月23日に予定されている英国のEU離脱是非を問う国民投票の事前調査の結果が報告されているが、いずれも離脱支持派が優勢となっており、8日前という現状からすると離脱はほぼ確定したと見ていいだろう。

 

英国のEU離脱は?
英国のEU離脱は?

 

英国民投票、最新世論調査でEU離脱派優位-24時間で5つ目

英国の欧州連合(EU)残留・離脱を問う国民投票について、ここ24時間で5つ目の世論調査が離脱派優位を示した。キャメロン首相が率いる残留キャンペーンの成果に疑問符が付いた。
TNSが英国の成人2497人を対象に今月7-13日に実施したオンライン調査では、EU離脱支持が47%、残留支持が40%だった。TNSが14日明らかにした。13日にはICMとユーガブ、ORBの3社による4つの調査で1-7ポイントの離脱派リードが示された。
23日の国民投票実施まで9日に迫ったが、離脱に伴う経済的リスクに関するキャメロン首相の警告は有権者を納得させていないようだ。
フランスの保険会社アクサのアンリ・ドカストリ最高経営責任者(CEO)は14日、離脱派勝利の確率は「極めて高い」と発言。英国もEU全体も離脱選択の後の交渉について準備ができていないため、投資家は「本格的な不透明状態」に直面するだろうと警告した。 2016年6月15日 01:25 JST Bloomberg

 

どうやら我々はリーマンショック以来の危機の時代を迎えようとしている。

東京株式市場はまだその危険性に本格的には気が付いていないようだ。

 

英国がEUを離脱すれば増税が必要になろう-オズボーン財務相

オズボーン財務相は演説で、EU離脱となれば英国の貿易・投資が減少し、300億ポンド(約4兆5000億円)の歳入の欠損が生じるため、増税や厚生・教育・防衛支出削減で埋める必要があると指摘する。  2016年6月15日 14:59 JST Bloomberg

 

日本では、英国離脱後のイメージはまだ掴み切れていないし、今まで離脱は無しを前提にして来ている。

EU貿易の本部事務所のロンドンからの移転や、急なポンド安への対応などで大混乱は必定と思われる。

 

 

 

今日の日経平均株価上値も下値とも限定的で、単なる押し目の調整局面を示している。

外国人投資家の寄付き前注文動向は120万株の買い越しで、米国系が買い越し欧州系売り買い均衡金額ベースでは買い越しであった。

TYO162(-2)、蛇の目588(-3)終値で引け、決済は見送った。

 

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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 15919.58 60.58

6月15日 (水) 4358 TYO 前日終値 164
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 162
6月17日 204 〇 -42
3月29日 165 × 1.8
3月14日 160 × -2
4月28日 169 〇 -7
7月9日 196 〇
-34
6月損益 4000 含み損益 -83200 売1.6 ー 3買


6月15日 (水) 6445 蛇の目 前日終値 59.1
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 58.8
8月17日 108 〇* -49.2
1月21日 60.5 × 1.7
4月6日 54.3 × -4.5
9月24日 127 〇* -68.2
6月損益 0 含み損益 -120200 売2 ー 2買


今年度損益計
  TYO 47000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

6月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)