ジョージ・ソロスといえばヘッジファンドで有名な、投資家にとっては神様とも言えるお方なのだ。

短期的な視点からではないが、彼の作った「各国の資金供給量の比率」と「為替相場」を
あわせたチャートが最近注目を浴びている。

例えばドル円相場で見ると

ソロスチャート  =  日銀マネタリーベース  ÷  FRBマネタリーベース

※マネタリーベース = 「市中に出回っているお金である流通現金」 + 「日銀当座預金」 
= (「日本銀行券発行高」+「貨幣流通高」)+「日銀当座預金」

このチャートの動きとドル円相場の動きに連関性があるらしいのだ。

 

ソロスチャート
ソロスチャート

 

日本銀行が異次元緩和によって積み上げてきたマネタリーベース(通貨供給量)。それが米連邦準備制度理事会(FRB)を追い抜く日が迫っている。著名投資家ジョージ・ソロス氏の名を冠した分析手法によれば、円安・ドル高要因だ。2016年5月9日Bloomberg

 

急激な経済変動を伴うITバブル崩壊時期などで政府が金融緩和を意図的に行ったりした時期などでは、一時的に相関が途絶えることもあり、マネタリーベースの「日銀当座預金」を抜いた形で計算したものを修正ソロスチャートと呼ぶ場合もある。

日本のマネタリーベースが米国のマネタリーベースに近づいており、円高傾向も頭打ちになって、今後長期的に見れば円安に振れるかも知れない。

 

 

 

さて、本日の日経平均株価は麻生財務相の「介入用意」発言受け円が下落した。

しかし売買高も少なく、外国人投資家寄付き前注文動向米国系売り越し欧州系買い越しと別れた。

しばらくは様子見か。

TYO169(+1)、蛇の目573(+7)終値で引け、決済は見送った。

 

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直近のトレード結果配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 16216.03 109.31

5月9日 (月) 4358 TYO 前日終値 168
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 169
6月17日 204 ○* -35
3月29日 165 × -2.4
3月14日 160 × -9
4月28日 169 〇 0
4月28日 169 × 0
7月9日 196 ○* -27
5月損益 0 含み損益 -73400 売2.6 ー 3買


5月9日 (月) 6445 蛇の目 前日終値 56.6
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 57.3
8月17日 108 ○ -50.7
1月21日 60.5 × 3.2
4月6日 54.3 × -3.0
9月24日 127 ○
-69.7
5月損益 0 含み損益 -120200 売2 ー 2買


今年度損益計
  TYO 47000
  蛇の目 0

昨年度損益計
  TYO 170000
  蛇の目 -10600


配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×は売建玉、○は買建玉、○*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。

次の差益当日終値からの差益になっています。

5月損益は当月の差益です。含み損益残建玉損益計でマイナスがになっています。

 

あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)