霊能者シルビア・ブラウンが新型コロナウィルスの出現と消滅を予言していた

この米国の霊能者シルビア・ブラウンの予言には驚かされた。

彼女は2013年に死去しているが、新型コロナウィルスCOVID-19の出現と消滅、及び10年後の再来を予言していたのである。

悪評にまみれたサイキックレディのシルビア・ブラウン

CNNで彼女の足跡を紹介していた。

新型肺炎を予言?、新型ウイルスが招く人類滅亡のお告げという疫病

2020.03.23 Mon posted at 17:00 JST

1500年ごろに描かれた聖書の「ヨハネの黙示録」の挿絵/Hulton Archive/Getty Images

1500年ごろに描かれた聖書の「ヨハネの黙示録」の挿絵/Hulton Archive/Getty Images

(CNN) 2008年夏、5歳の時からお告げが聞こえるようになったと主張する高齢の霊媒師が、不吉な予言について記した本を出版した。

「2020年ごろ、重い肺炎のような疾病が世界中に拡散し、肺と気管支を攻撃し、既知の治療法全てに対して耐性を持つ」「疾病そのものよりもさらに不可解なことに、それは到来した時と同じように突如として消え去り、10年後に再び攻撃し、そして完全に消滅する」

以下省略

参照元:CNN.co.jp

生前の霊能者としての彼女の活動には、営利目的であったため人間性に疑問符を付けられたり、予言の当たる確率が本人の主張するように7~8割あった訳ではなく、実際には半分にも満たないと米国世論から非難を浴びている。

ノストラダムスを始めとして名だたる予言者の宿命であるが、たいていの未来予言と称するものは外れることが多い。

人類の歴史において最大の預言者(予言者ではないことに注意)と呼ばれているイエス・キリストでさえも、現代科学の目から見れば眉唾なのである。

無視できないパンデミック予言の発生と終息

しかし、時期と疾病症状、さらにピークと次のパンデミックの時期までが的確に述べられていることから無視は出来ないだろう。

中国武漢市が共産党中央政府によって閉鎖されて、世界中に恐怖の連鎖を巻き起こした中国ウィルスは、実際は風邪と左程変わらない程度の被害をもたらすに過ぎないのだが、社会的パンデミックとなって必要以上に高齢者や基礎疾患保有者の死亡率を高めるだけでなく、世界経済の深刻な危機を招いている。

株式相場の世界にも地政学リスクならぬコロナリスクという言葉が定着したようである。

しかし、シルビア・ブラウンの預言が当たっているならば、もうすぐ終息に向かうはずだ。

彼女自身が「私は神ではなく人間であり、間違いを犯す」と述べているように、間違いが含まれているからこそ「予言」なのである。