映画「エクソシスト」より
『エクソシスト』(THE EXORCIST)は、1973年のアメリカのホラー映画。
少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作である。本国において1973年の興業収入1位を記録した。第46回アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞(後述)。
題名となっているエクソシストとは、英語で”悪魔払い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師”という意味である。 フリー百科事典ウィキペディアより
抗NMDA受容体抗体脳炎
40年以上昔に流行った恐怖映画である。
カトリック教会にエクソシスムという「悪魔祓い」の教義があって、実際に精神科医の資格を持つ神父などが技術を習得して世界中にエクソシストとして活躍をしているということを始めて知ることになった。
それが10年程前に映画「エクソシスト」は「抗NMDA受容体抗体脳炎」の症状そのものと指摘されて、原因が「悪魔付き」などではないということが医学の進歩により確認されたのである。
毎日新聞にこのことを証明する記事が掲載された。
「悪魔払いされていた病」(2)
ゾンビのように突然両手を前に突き出し、全身を硬直させる。家族が体重をかけて押さえつけようとしても止められない。唇を突き出したり引っ込めたりを繰り返す――。自己免疫性脳炎「抗NMDA受容体脳炎」の患者に見られる不随意運動だ。以前なら「悪魔に取りつかれた」として祈とう師が扱っていた難病。
ニュースサイトで読む: http://mainichi.jp/articles/20161208/k00/00e/040/262000d#csidx8e8854be08df3c99b155e1c848fdb35
Copyright 毎日新聞
全ての憑依現象が医学のみで解明されるとは思えないが、大方の「悪魔付き現象」は単なる病気だということが証明されたのである。
話は違うが、わたしの亡くなった母親は余り有り難くない予知能力に恵まれていた。
母がまだ小学生の頃の話である。
故郷の両毛線の駅から電車に乗り込もうとしたが到着した電車の窓を見ると乗客の誰からも死相が出ていたため恐くなって、泣いて乗るのを止めさせたことがあった。
その日の夕方の新聞には「両毛線の脱線事故で死傷者多数」という新聞記事が載ったそうである。
人の不幸を予知出来て感受性が人一倍強い母自身が「憑依現象」にも遭ったことがある。
詳細は11月29日(火)のブログに掲載してあるのでご覧頂きたい。
映画「エクソシスト」では、主人公の首が180°曲がったり、空中に浮きあがるなどというオカルト現象を伴っていたが、実際はどうなのだろうか。
また、予知能力についての医学的解明は当面無理であろう。
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直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
9日(金)の日経平均株価は4日連続になる大幅続伸だ。
外資系寄付き前注文動向は460万株の売り越し 、金額ベースでも 売り越しで、米国系ファンドは売り越し、欧州系ファンドは買い越しだった。
TYO151(+1)、蛇の目866(+9)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 18996.37 230.90
12月9日 (金) 4358 TYO 前日終値 150
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 151
6月17日 204 〇* -53
7月9日 196 〇* -45
7月26日 176 〇 -25
7月29日 164 〇 -13
8月12日 158 〇 -7
9月20日 144 × -7
9月20日 144 〇 7
12月損益 0 含み損益 -143000 売1 ー 6買
12月9日 (金) 6445 蛇の目 前日終値 85.7
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 86.6
9月24日 127 〇* -40.4
8月17日 108 〇* -21.4
12月損益 0 含み損益 -61800 売0ー 2買
今年度損益計
TYO 93000
蛇の目 3700
昨年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
12月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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