武漢市の新型コロナウィルスがバイオハザードリスクのおそれ 世界経済を翻弄

横浜・大黒ふ頭沖に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に横付けされた海上保安庁の巡視艇=5日午前8時30分(共同通信社ヘリから)

中国武漢の新型ウィルス感染によって中国国内は戒厳令下に置かれているようだ。

人と人との接触は互いにマスクをして2m以上空けてしなければならず、公衆の場所に出るときにはやはりマスク装着が義務付けられている。

街中には人民解放軍と警察部隊が戦場さながらに巡回しており、消毒液散布が隅々まで徹底されているために、散歩をする市民の姿は全く見えなくなってしまった。

武漢肺炎の影響 日本では

一方、海外の情勢はどうかと言えば、豪華客船プリンセス・クルーズの乗客と乗務員から感染者が発生したことから横浜寄港後も上陸出来ずに待機することになったが、それでも中国本土と比較すればそれ程人権が脅かされているようには見えない。

 

横浜・大黒ふ頭沖に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に横付けされた海上保安庁の巡視艇=5日午前8時30分(共同通信社ヘリから)

横浜・大黒ふ頭沖に停泊するクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に横付けされた海上保安庁の巡視艇=5日午前8時30分(共同通信社ヘリから)

 

世界の株価への影響

武漢ウィルスの影響は世界の株価へも反映されて、報道直後は連日急落を繰り返し、いよいよ世界恐慌の開始かと思われたが、その後回復基調となって本日は米国・日本ともに急騰している。

日経平均株価の終値は1月22日以来の高値を突破して、上昇トレンドへ復帰した模様だ。

先を読む株価はどうやら武漢の新型コロナウィルスが克服されるのは時間の問題と見ているようで、海外での感染者の死者数は2人だけに留まっている。

中国武漢市では何が起こっているのか?

素人目に見ても、中国国内のウィルスに対する政府の反応がどうも腑に落ちないのである。

コロナウィルスは街中のあちこちに付着したまま数日間以上も死なずに、空中を浮遊して人間に襲いかかるのだろうか?

感染力が強いのは分かるのだが、未判明ながら致死率は過去のSARS(重症急性呼吸器症候群)やMERS(中東呼吸器症候群)と比べて格段に高い訳ではなく、両者の死者数対感染者数の誤差の範囲内に留まっている。

では、なぜ武漢市だけが致死率5%と世界平均の2~3%と比べて格段の高さを示しているのかを考えてみたい。

それは単純に中国当局の発表が重症者を母数としただけの死者数であり、その他大勢の軽症感染者が入っていないからだと言われている。

そう考えると実際の感染者数は公表された数字である25000人(2月5日発表)の数倍に達するものと考えられ、中国当局の調査能力の欠如のためか、あるいは他の何らかの目的があって統計数字の改竄が行われたものと推察され、中国人民解放軍傘下のBC戦争担当部署によるバイオハザード疑惑まで取り沙汰されている。

現在急ピッチで進められている武漢市での新病院建設工事は大方完成されたようだが、その他体育館らしき施設に並べられた野戦病院さながらのベッドを見ると、まるで死体安置所を思わせる。

世界経済を襲うバイオハザードリスク

米疾病対策センター(CDC)の発表によると、過去1年間のインフルエンザによる患者数が1900万人で死者数が1万人を超えたとのことであり、武漢ウィルスを上回る感染者数と死者数に愕然とさせられた。

英国のブレグジットショックの世界経済へ与える影響が懸念されたが、新型コロナウィルスに完全に掻き消されてしまった。

世界経済は今、過去の地政学リスクとは違った、バイオハザードリスクに汚染された新時代に突入したものと判断出来るようだ。


株式トレード取引銘柄の状況

2月6日(木)の取引銘柄のチャート図と配置表は下記の通りです。

AOI TYO HDは上ヒゲを伴う「陽の寄り付き坊主(中陽線)」をつくり続伸した。

連続上昇を見せており、後場引成で1月27日建値704円の買建玉を返済売り決済して+151500円だけ利益確定しておいた。さらに新規で引成建玉100株を建てておく。

このローソク足は高値警戒感と共に上昇一服を暗示している。

出来高は58300株と昨日より減少している。

AOI TYO HD日足チャート2020年2月6日(木)

AOI TYO HD日足チャート2020年2月6日(木)


当日の配置表推移

*日経平均株価 23873.59 554.03

2月6日3975AOI TYO HD前日終値701
日付約定株価状態差益当日終値719
———-1017〇*-1490500株現物株とりまとめ
12月17日746-135500株
2月6日7190100株新規引成建玉約定
1月27日70415100株引成返済売り決済
1月7日699×-20100株
9月18日627×-92100株
10月9日627×-92100株
8月27日612×-321300株
2月損益0含み損益-213500売6ー 12買

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2月6日3975AOI TYO HD前日終値701
日付約定株価状態差益当日終値719
———-1017〇*-1490500株現物株とりまとめ
12月17日746-135500株
2月6日7190100株新規引成買建玉約定
1月7日699×-20100株
9月18日627×-92100株
10月9日627×-92100株
8月27日612×-321300株
2月損益1500含み損益-215000売6ー 11買

2020年度損益計

AOI TYO HD0
蛇の目0

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で100株単位になっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

2月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。