ビットコイン急落の原因は「クジラ」か「仕掛け売り」?・・

今年に入って2倍以上に値上がりを続けていたビットコインが突然5月17日に急落した。

「フラッシュクラッシュ」と呼ばれる一瞬の価格暴落は大抵が大口の売り注文が出されると、自動的にAIによる超高速アルゴリズム取引などが連動して、一般の狼狽売りを誘って一挙に暴落する。

市場参加者は今回の急落の原因について首を傾げているのが現状だが、ひとつはっきりしているのは「売りが買いに優った」という事実である。

取引市場がどのような状況にあろうとも、取引の各瞬間に「買い需要」が「売り需要」よりも大きければ相場は上昇し、逆に「買い需要」が「売り需要」よりも少なければ相場は下降することになる。

 

ビットコイン/円(BTC/JPY)日足チャート2019年5月18日

 

今回の急落では「フラッシュクラッシュ」の引き金となったのが、仮想通貨取引所ビットスタンプで起きた5000BTCの売却だろうということが各メディアから報じられていた。

通常では5000BTC(日本円で約40億円)もの資金を一つの取引所に預けておくとは考えられず、意図的な仕掛け売りに違いないことが指摘されている。

原因を表面に現れた事実だけで判断すれば、クジラと呼ばれるビットコインの大口保有者が資金繰りで手放したか、利益確定を狙って空売りを仕掛けたかのどちらかだろう。

どちらにしてもその後のアルゴリズム取引が事態の悪化を加速させたことは間違いない。

 

ビットコインは長期上昇基調にある

急落の原因がビットコインのブロックチェーンにおけるシステムに原因したものではないことは確かであり、「クジラ売り」にしろ「仕掛け売り」にしろ、一時的調整に見舞われるものの購入の「押し目」を提供してくれたことは確かだ。

世界経済がリーマンショック級の崩壊に直面しない限り消費税増税を実施するとの財務省の意向だが、景気の急激な減速が現実のものとなって来た。

大きなところを上げただけでも「米中貿易戦争の悪化」、「中東でのイランを巡る紛争の激化」、「北朝鮮の大規模核実験への回帰による地政学リスクの再燃」、「英国のブレグジットによる混乱」、「ベネズエラの経済危機」など数え上げればキリがない。

消費税増税如何に関わらず、上記の各リスクにより中国元安、ポンド安、あるいは究極的な基軸通貨のドル安といった世界通貨危機を招来する可能性が取り沙汰されており、資産の避難先としてビットコインが注目を浴びている。

何よりも不動産と違い現金化し易い上、ゴールドと違って重くて運べないということもなく希少性があり、世界中のネットワークに支えられているので一国の通貨安では影響を受け難いことが上げられる。

2009年から運用が開始されたビットコインは現代科学の最先端テクノロジーとしての存在を誇示しながら、利用者の底辺をスマホの爆発的普及と共に広げている。

いつか小魚の群れがクジラを食い尽くす日がやって来そうだ。

 

 

直近の株式トレードの結果は次のとおりです。

 

5月17日(金)の日経平均株価日足チャートは長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陽線(短陽線)」をつくり反発した。

米国の株高から投資家心理はリスクオンで始まったが、週末アノマリーもあって利益確定売りで終えている。

このローソク足は失望感と共に調整局面入りを暗示している。

 

日経平均株価日足チャート2019年5月17日(金)

 

AOI TYO HDは長めの下ヒゲを伴う「陽のカラカサ(小陽線)」をつくり反発した。

上場来安値年初来安値を更新している。

このローソク足は上昇期待感と共に相場の転換を暗示しており、昨日の値幅の半値戻しで終えている。

証金残を見ると貸借倍率が0.17倍と大きく1倍を割り込んでおり、買建玉に対して売建玉の比率が極度に増えているため、売建玉が将来の買い圧力として働いている。

出来高は392000株と前日より倍増しており、セリングクライマックスに近いと見る。

 

AOI TYO HD日足チャート2019年5月17日(金)

 

蛇の目は下にヒゲを伴う「十字線(寄引同時線)」をつくり小幅反発した。

このローソク足は気迷いと共に相場の転換を暗示している。

出来高は23700株と前日より漸減している。

 

蛇の目日足チャート2019年5月17日(金)

 

AOI TYO HD716(+10)蛇の目451(+2)の終値で引け、決済は見送った。

 


低位株・ボロ株ランキング

 

直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 21250.09 187.11

5月17日 (金) 3975 AOI TYO HD 前日終値 706
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 716

———- 1017 〇* -1505    500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -46    100株
3月25日 763 〇 -47    100株
5月16日 709 × -14    200株
5月損益 -25700 含み損益 -161200 売2ー 7買


5月16日 (木) 6445 蛇の目 前日終値 449
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 451

9月24日 1270 〇* -819    100株 現物株
8月17日 1080 〇* -629    100株 現物株
5月損益 0 含み損益 -144800 売0ー 2買


2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -324300
蛇の目 0

2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500


過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

5月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。


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あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)