CMEグループ、年内にビットコイン先物上場へ
ビットコイン先物登場、ウォール街に好機-変動激しく裁定取引機会も
機関投資家の需要をせき止めていた水門が開く-ボガート氏 CMEグループ、年内にビットコイン先物上場へ仮想通貨ビットコインにとってそれが良いのか悪いのか分からないが、同通貨がある意味で合法的ステータスを得ることになった。
世界最大の取引所運営会社、CMEグループが年内にビットコインの先物を上場すると発表した。これはビットコインが何らかの規制の対象となることを意味し、ビットコインは金融の世界のメインストリームに躍り出ることになる。
~以下省略~
今朝チャートを確認したらビットコインが急騰していた。
突然70万円を超えていたので何かイベントが発生したのかと思い検索をしたところBloombergに記事が掲載されていた。
世界の先物・オプション市場を主導するCMEグループが年内にビットコインの先物を上場すると発表したことによって相場の急騰を招いている。
1ヶ月前にはビットコインの先物上場に対して否定的だったCMEが突然「180度の方針転換をもたらしたのは顧客の潜在需要」である旨のCEO表明したのは実のところ業界内の主導権争いからである。
先物が上場されることにより取引が活発化して空売りが増えてくるため、プロのヘッジファンド等が闊歩する世界になるだろう。
ビットコインにとってはまた一つ皮がむけたステージに突入したと見て間違いはなく、年内にも100万円を突破する可能性が出て来ている。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
11月1日(水)の日経平均株価日足チャートは上下にヒゲを伴う「中陽線」をつくり大幅反発した。
外資系寄付き前注文動向は売りが1330万株、買いが880万株、差し引き450万株の売り越し、金額ベースでは売り越しで、米国系ファンドは売り越し 、欧州系ファンドは売り買い均衡だった。
AOI TYO HDは下ヒゲを伴う「小陰線」をつくり続伸した。
出来高は69600株と前日より微増しているが、僅少である。
蛇の目は上下にヒゲを伴う「短陽線」をつくり続伸した。
出来高は34000株と前日より漸減しており、僅少である。
AOI TYO HD1217(+5)、蛇の目783(+2)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 22420.08 408.47
11月1日 (水) 3975 AOI TYO HD 前日終値 1212
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 1217
1月4日 1113 〇* 374 360株 現物株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
9月20日 1190 × -27 100株
9月20日 1190 〇 27 100株
11月損益 0 含み損益 37440 売1ー 4.6買
11月1日 (水) 6445 蛇の目 前日終値 781
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 783
9月24日 1270 〇* -487 100株 現物株
8月17日 1080 〇* -297 100株 現物株
9月14日 764 〇 19 100株
6月5日 929 〇 -146 100株
11月損益 0 含み損益 -91100 売0ー 4買
今年度損益計
AOI TYO HD 8800
蛇の目 7400
前年度損益計
TYO 36000
蛇の目 3700
前々年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
11月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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