ナチスドイツと変わらぬ犬猫殺処分
アウシュヴィッツ収容所は第二次世界大戦中にナチスドイツがポーランド国内につくったユダヤ人収容のための強制収容所である。
罪が有る無しに関わらず、ユダヤ人だという理由だけで逮捕・拘禁され、ガス室に送られて処分された。
戦争中の悲惨な出来事だと、それほど気を止めることもなかったが、ネットニュースを拾い読みしていたところ『「里親見つからない」殺処分直前、抱きつく犬の写真に大きな反響』というタイトルが急に飛び込んできた。
この映像は「Tomo News Japan」が編集したもので、比較的マイルドになっているが、次に飛び込んできたのは愛媛県動物愛護センターの全面協力で撮影された、犬猫の収容からガス殺~焼却という一連の処分過程を余すところなく収録したものである。
全編21分の長時間録画なので興味を抱いた方は見て欲しい。
ユダヤ人を犬・猫に置き換えてみたら、われわれもナチスドイツの戦犯と同じことをしているのかも知れないと思い、ゾッとした。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 17147.11 -93.84
1月15日 (金) 4358 TYO 前日終値 192
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 189
6月17日 204 ○ -15
8月9日 183 × -6
12月24日 187 × -2
7月9日 196 ○ -7
1月損益 9000 含み損益 -30000 売2 ー 2買
1月15日 (金) 6445 蛇の目 前日終値 68.6
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 67.6
8月17日 108 ○* -40.4
9月24日 127 ○* -59.4
1月損益 0 含み損益 -99800 売0 ー 2買
今年度損益計
TYO 0
蛇の目 0
昨年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、○は買建玉、○*は現物株建玉の印で各1000株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
1月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
株で資金を減らさない究極の方法
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