外務省外交史料館で展示されている署名
外務省外交史料館で展示されている署名(日米安全保障条約)

トランプ大統領による布石としての「日米安保廃棄」

トランプ大統領がツイッターで、日米安保条約は片務契約による条約だから米国にとって不公平にあたり、破棄も検討すべきと呟いたことが日本の世論に大きな衝撃を与えた。

もともと米国から強要されて、連合国側による日本の占領政策の転換となったものであるから、何を今さらという感が否めなかったが、敗戦国だった日本を経済的に立ち直らせるためには必要悪だったことは事実なのである。

1951年(昭和26年)に署名され、翌1952年(昭和27年)に発効した旧安保条約は、同年のサンフランシスコ講和条約締結後、国家としての独立を果たした日本にとって「経済と軍事」という両輪の片側を完全に担っていた。

1960年の改定を経て現在まで続いているが、その間に日本の世論に「平和と国防」についての議論を提供し続けている。

大阪G20の時のトランプ大統領発言は本音なのか何かの布石なのかという様々な議論を呼んだが、ようやくその布石としての全貌が明らかになった。

 

米、日本に有志連合への協力打診 イラン沖で船舶護衛

2019/7/11 2:00日本経済新聞 電子版

イラン沖などで民間船舶を護衛するため、米政権は有志連合の結成をめざす(コラージュ、米空母の写真は共同)
イラン沖などで民間船舶を護衛するため、米政権は有志連合の結成をめざす(コラージュ、米空母の写真は共同)

トランプ米政権が中東のイラン沖などを航行する民間船舶を護衛するために同盟国の軍などと有志連合の結成をめざし、日本政府に協力を打診したことが10日、分かった。米国は他の同盟国にも呼びかけており、今後、数週間以内に参加国を決める方針だ。日本政府は米側の具体的な要請を見極めながら、参加の是非や参加する場合の法的な枠組みを判断する。

以下省略

 

中東からの原油輸入は日本にとっては生命線ともいえる案件なので、同盟国の有志連合参加依頼に対しては是非もない。

かつて日本は石油を絶たれたため、止む無く太平洋戦争へと駆り立てられて、完膚なきまでに叩きのめされた経験があり、「羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)」となってしまった。

GHQは日本の初等教育から戦争への怨嗟と自虐史観を教え込み、日本の敗戦の原因を凶悪な軍国主義のA級戦犯のみに負わせながら、経済は政治とは別物だとして高度経済成長期を経て中国に追い越されるまではGDP世界第2位を維持していた。

しかし「戦争とは別の手段をもってする政治の継続に他ならない」とクラウゼヴィッツが喝破した通りに、朝鮮半島情勢は日本の中距離核ミサイル防衛力の整備が急がれており、中東でも原油の日本への安全な輸送のために海上自衛隊艦艇の派遣が求められている。

トランプ大統領は日本の憲法改正を視野に入れて安保条約破棄の可能性に言及したのであり、与野党を問わずに中東のホルムズ海峡周辺での安全確保について真剣に議論をして欲しい。

日本向けタンカーの安全を確保するためには有志連合参加国に頭を下げて海上防衛活動をお願いするだけで十分か、あるいは自らが有志連合に参加して行動するか、否が応でも答えを出さなければならないだろう。

憲法の条文を盾にして「専守防衛だけしか認められていないので、参加国のお荷物になるため交戦地帯には出られません」と言えるのだろうか。

世界の秩序を守るためには健全な国連軍の存在が不可欠であるが、国際連合自体が過渡期のままであることを認識して応急処置対応をしなければならない。

最終的には憲法を改正する必要があるが、間に合いそうもないので、とりあえず有志連合参加の対応を取らなければならず、そのために必要な法的枠組みの整備が求められている。

 

 

直近の株式トレードの結果は次のとおりです。

 

7月10日(水)の日経平均株価日足チャートは長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陽線(小陽線)」をつくったが反落となった。

東京株式市場は前日の米国株市場でNYダウが小幅な続落をしていることと、為替が円安に振れたことが下支え材料となり、また、きょうのパウエルFRB議長の議会発言を見極めた上で動こうとして、投資家心理にブレーキをかけた。

このローソク足は高値警戒感・失望感と共に調整局面入りを暗示している。

 

日経平225日足チャート2019年7月10日(水)
日経平225日足チャート2019年7月10日(水)

 

AOI TYO HDは短めの上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陽線(短陽線)」をつくり小幅反発した。

年初来安値上場来安値を更新している。

このローソク足は上昇期待感と共に上昇継続を暗示している。

出来高は176200株と前日より漸減している。

 

 

蛇の目は短い上ヒゲと長めの下ヒゲを伴う「下影陰線(小陰線)」をつくり小幅な反発をした。

このローソク足は失望感と共に下落一服を暗示している。

出来高は28600株と前日より漸増しているが僅少である。

 

蛇の目日足チャート2019年7月10日(水)
蛇の目日足チャート2019年7月10日(水)

 

AOI TYO HD679(+3)蛇の目461(+2)の終値で引け、決済は見送った。

 


低位株・ボロ株ランキング

 

直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 21533.48 -31.67

7月10日 (水) 3975 AOI TYO HD 前日終値 676
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 679

———- 1017 〇* -1690    500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 –83     100株
3月25日 763 〇 -84    100株
7月3日 689 〇 -10    100株
7月9日 676 × -9    300株
7月損益 7300 含み損益 -187600 売3ー 8買


7月10日 (水) 6445 蛇の目 前日終値 459
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 461

9月24日 1270 〇* -809    100株 現物株
8月17日 1080 〇* -619    100株 現物株
7月損益 0 含み損益 -142800 売0ー 2買


2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -349400
蛇の目 0

2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500


過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

7月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。


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あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)