竹島領有権を主張する日本の防衛白書に韓国与野党とも火病を発症した 目指すは相互確証破壊戦略!

竹島(韓国名・独島)の警備にあたる韓国警察 Lee Jae Won-REUTERS

我が国の2020年版の防衛白書「日本の防衛」を14日に閣議決定したが、朝鮮半島では与野党を挙げて反発をしています。

今までの白書に比べて大きく変わったところと継続している点がいくつかあります。

主なものを見てまいりますと、

  1. まず、北朝鮮の中距離核ミサイルが完成の域に達していて、我が国を直接脅かしている。
  2. 次に、日本と安保・防衛分野で協力する国の説明で、韓国がオーストラリア、インド、ASEAN(東南アジア諸国連合)に続いて、4番目に下げられている。
  3. 更に、今年も竹島領有権を主張している。

以上の3点に注目が集まっています。

韓国が注目する日本の防衛

ある意味で、1.については、非核化が出来なくても南北朝鮮が統一された日には、自分たちも核保有国入りが出来るので、若干物見遊山的気分で眺めていられました。

しかし次の、2.になると、今までは米国に次いで2番目だった韓国の安全保障上の重要性が一番下位に下げられてしまい、自尊心を大いに傷つけられたのです。

そして更に、3.になると「我が祖国・独島」が否定されて、完全に火病発症となってしまうのです。

1849年にフランスの捕鯨船 Liancourt 号が現在の竹島を「発見」し、船名にちなんで「リアンクール岩礁 (Liancourt Rock)」と命名して以来、現在でもこの名称で呼ばれることが多い、と記されていることから、元々無人島状態にありました。

~参照元:フリー百科事典ウィキペディア

問題発生は「李承晩ライン」の宣言から

虫眼鏡で見なければならない程の小さな東島と西島の2島から出来ている竹島ですが、日本が敗戦して無条件降伏に至り、1952年(昭和27年)1月18日に大韓民国大統領の李承晩が米軍マッカーサーによる通称「マッカーサーライン」を無視して「李承晩ライン」を宣言して、韓国側水域に竹島を含ませたことから日韓の領土問題となっています。

竹島(韓国名・独島)の警備にあたる韓国警察 Lee Jae Won-REUTERS

竹島(韓国名・独島)の警備にあたる韓国警察 Lee Jae Won-REUTERS

新憲法で軍備放棄していた日本ですから、何ら手も足も出せずに抗議をするだけに終えていました。

謂わば現在の日本国平和憲法のおかげで火事場泥棒的に奪取されて、その後も1953年には、韓国は李承晩ライン内に出漁した日本漁船の徹底拿捕を指示して同年2月4日には第一大邦丸事件が発生して、済州島付近で操業中に漁撈長が韓国軍から銃撃を受け死亡しました。

日本人が韓国軍から受けた被害をフリー百科事典ウィキペディアには次のように報告されています。

1952年のこの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに、韓国軍はライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、日本人44人を死傷(死亡者数は不明)させ、3,929人を抑留した。韓国側からの海上保安庁巡視船への銃撃等の事件は15件におよび、16隻が攻撃された。

国際司法裁判所での係争を嫌がる韓国

日本は韓国の不法性を何度となく国際司法裁判所に提訴していますが、両当事国の了解がないと審議に入ることさえ出来ないことから、まともに取り組めば日本の主張が認められるため、韓国は一切応じようとはしません。

1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結の折には、日本からの金銭支援があったため、竹島問題は一端伏せられていて、あたかも慰安婦や徴用工などへの賠償を餌に日韓国交回復がなされました。

「専守防衛」から「相互確証破壊」へ

しかし、然程重要とは考えていなかった北朝鮮の核ミサイルの脅威に対して、日本もただ飛来するミサイルをイージス艦やイージスアショアで迎撃するという「専守防衛」理論が難しくなって、代わりに敵基地攻撃可能な巡航ミサイル開発が必要であるという、いわば「相互確証破壊」理論へと傾きつつあります。

河野防衛大臣はブースターが住宅地へ落下する事故の危険があることを理由として、突如イージスアショアの配備停止を表明しましたが、やはり「専守防衛」の欺瞞性を意識しており、「相互確証破壊」戦略を志向しているのではないでしょうか。

「専守防衛」理論では100%の防御が不可能であることから、「相互確証破壊」戦略は、相手を無傷にはおかせないという意味で大いに経済性もありそうです。

竹島は偶発的戦闘勃発の危険性を抱えている

また、日本は竹島の領有権主張を継続させるために、中国やロシアなどの周辺国による竹島エリアの領空侵犯行為に対してスクランブル発進の回数を激増させているので、いつ韓国空軍と突発的空戦になるかも知れません。

好むと好まざるとを問わずに、日本海と東シナ海では戦闘行為が発生するのは時間の問題ですので、やられたらやり返すだけの防備は欠かせないものと思われます。

東アジアでの米軍展開が、曲がりなりにも存在している現在の状況を何としても活かさなければなりません。

株式トレード取引銘柄の状況

7月14日(火)の取引銘柄のチャート図と配置表は下記の通りです。

AOI TYO HDは短い上ヒゲと長い下ヒゲをつけた「下影陽線(短陽線)」を作り小幅反落した。

3月24日建値411円の売建玉を前寄成返済決済をしてプラス141400円を利益確定をした。

返済期日が近い建玉から消したものです。これで現物株を除いて、5-3優勢となり、勢力を少し縮小した。

このローソク足は上昇期待感と共に上昇継続を暗示ている。

出来高は63400株と前日より減少している。

AOI TYO HD日足チャート2020年7月14日(火)

AOI TYO HD日足チャート2020年7月14日(火)


当日の配置表推移

*日経平均株価 22587.01 -197.73       

7月14日3975AOI TYO HD前日終値400
日付約定株価状態差益当日始値397
———-1017〇*-3100500株現物株とりまとめ
5月28日503-106100株
6月17日475-78100株
3月24日411×14100株前寄成返済決済
7月9日401×4100株
7月9日401-4100株
7月10日390×-21300株
7月13日390×-7100株
7月損益12400含み損益-3298006ー 8

   ⇩  ⇩  ⇩    

7月14日3975AOI TYO HD前日終値400
日付約定株価状態差益当日終値399
———-1017〇*-3090500株現物株とりまとめ
5月28日503-104100株
6月17日475-76100株
7月9日401×2100株
7月9日401-2100株
7月10日390×-27300株
7月13日390×-9100株
7月損益13800含み損益-3306005ー 8

2020年度損益計

AOI TYO HD-14000

 

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で100株単位になっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

7月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。