
南スーダン 防衛相「法的な意味での戦闘行為ではない」
稲田防衛大臣は、衆議院予算委員会で、南スーダンでのPKO活動に関する自衛隊の部隊の活動記録に、「戦闘」という言葉が記載されていたことをめぐり、大規模な武力衝突を示したもので、法的な意味での戦闘行為ではないという認識を重ねて示しました。 ~以下省略~
よく意味が分からなかったのでフリー百科事典ウィキペディアで調べてみることにした。
戦闘とは、相互に敵対する二つの勢力による暴力の相互作用である。戦斗、戰闘とも。
戦闘が行われている場所を戦場(せんじょう)、戦地といい、歴史的に戦闘(合戦など)が行われた場所は古戦場(こせんじょう)と呼ぶことがある ~以下省略~ フリー百科事典ウィキペディアより武力衝突(ぶりょくしょうとつ)とは、武力を持った組織と民兵などが、武力で争う事を言う。さらに、この様な出来事で民間人まで、巻き添えにして被害を受けた例がある。さらに、このことが引き金に戦争が起こる事もあり得る。 ~以下省略~ フリー百科事典ウィキペディアより
結論から言えば国家対国家の争いを戦闘と言い、小規模の武装組織などが争う場合を武力衝突と分けているらしい。
戦闘も武力衝突も単純に殺し合いではないかと思うのだが、法律上は解釈が違っており、戦闘行為は武力衝突が拡大発展したものの主体を重点に述べたものらしい。
しかし憲法9条を念頭においた防衛大臣の答弁は全く説得力を持たないだろう。
国連PKO部隊として派遣されている自衛官は、既に自衛隊の組織とは別の国際連合の指揮下での活動と見なされるべきで、日本国憲法の域外にあるはずなのだ。
逆に個人レベルでボランティア的に外国の軍事組織で活動している人物もいるが、日本国憲法への違反だと言って起訴されたという話は聞いたことがない。
戦闘であろうが武力衝突であろうが現地に派遣されている自衛官にとっては同じ戦死の危険の下に置かれている。
いい加減に与野党の国会での言葉の遊びは止めにしてもらいたい。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
2月9日(木)の日経平均株価日足チャートは上下に短いヒゲを伴う「小陰線」となって反落した。
節目の19,000円台を大きく下回ってしまった。

外資系寄付き前注文動向は売りが930万株、買いが1070万株、差し引き140万株の買い越し、金額ベースでも買い越しで、米国系ファンドは買い越し 、欧州系ファンドは売り越しだった。
上場して25日目のAOI TYO HDは陰線をつくり、出来高は昨日より更に少ない70,900株だった。
参考までに信用売買建玉のトレードラインを入れた罫線図を載せておいた。

AOI TYO HD856(-8)、蛇の目786(-18)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 18907.67 -99.93
2月9日 (木) 3975 AOI TYO HD 前日終値 864
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 856
1月4日 1113 〇* -925 360株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
1月5日 871 〇 -15 100株
1月16日 860 〇 -4 100株
2月7日 868 〇 -12 100株
2月7日 868 × 12 100株
1月13日 845 × -11 100株
2月損益 0 含み損益 -95520 売2ー 6.6買
2月9日 (木) 6445 蛇の目 前日終値 804
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 786
9月24日 1270 〇* -484
8月17日 1080 〇* -294
2月損益 0 含み損益 -77800 売0ー 2買
今年度損益計
AOI TYO HD 4100
蛇の目 0
前年度損益計
TYO 36000
蛇の目 3700
前々年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
2月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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