米国のインフルエンザと中国の肺炎はどちらがより怖いか?

全米でのインフルエンザによる死者が1万4000人に達したことがわかった/Shutterstock

全米で猛威を振るっているインフルエンザはCOVID19よりも脅威か?

新型コロナウィルスが猛威を振るい始めた日本ですが、米国ではインフルエンザが中国以上の死亡者を出してパンデミック状態になりつつあります。

しかし各国のマスメディアでは豪華客船プリンセスクルーズが日本政府の不手際により武漢肺炎の感染拡大を防げなかったと報道されています。

船籍は英国で運営会社は米国という外国船ですが、乗客の相当数が日本人であったため、横浜港に寄港して厚労省が対応にあたっていました。

欧米では中国人だけでなく、日本人に対する差別が拡がって来ており、日本の世論も理不尽さを意識し始めているのではないかと思います。

近いうちに各国で日本への渡航制限を始めるでしょうが、果たして米国への渡航制限に至るかどうかは疑問です。

全米でインフルエンザの猛威続く 死者1.4万人、感染者2600万人

2020.02.19 Wed posted at 14:32 JST

全米でのインフルエンザによる死者が1万4000人に達したことがわかった/Shutterstock

全米でのインフルエンザによる死者が1万4000人に達したことがわかった/Shutterstock

(CNN) 米国でインフルエンザの猛威が続いている。米疾病対策センター(CDC)によると、今シーズンの感染者は全米で少なくとも2600万人、死者は少なくとも1万4000人に増えた。

 

中国と米国の疾病リスクの中身

中国では武漢肺炎を原因とする死者数はようやく2000人を超えたと公式発表されましたが、全人口14億人に対する比率を考えればそれ程多くはなく、4億人にも及ばない米国の人口に対する死者数1万4千人と比べれば格段に米国の方が危険だとなります。

しかし米国入国に対してのリスクと中国入国では断然に中国の方が危険であると考えられています。

一番大きな理由としては、中国当局の感染者数や死者数の発表が信頼がおけず、実際には数倍から十倍以上の死者数があるのではという疑念が拭いきれないことです。

現在、中国共産党政権によって患者の人権を無視した封じ込め作戦が実施されており、その主体も医療従事者ではなく地元警察と人民解放軍を中心に管理を強制されているようです。

更にこの新型コロナウィルスが米国で蔓延しているインフルエンザのように自然発生的なものではなく、武漢市郊外にある国立のウィルス研究所あたりで人為的に創られた疑いが濃厚になったことも上げられるでしょう。

付け加えれば、インフルエンザは恐ろしい病気ですが、突然に出現したわけではなく、ある程度の治療の目途が立っているのに対して、武漢肺炎は全く新規に出て来たために抗ウィルス薬やワクチンなどは存在せずに、対症療法以外の治療を受けられないことがあります。

特に潜伏期間が異常に長く、潜伏期間中にも感染が拡大するという、まさに人的資源を枯渇させることを目的としたとバイオ兵器のようにさえ感じられるのです。

いち早く中国への渡航制限をした米国の作戦

米国では武漢肺炎を中国によるバイオ兵器の暴発の可能性が大きいと捉えて、速やかに中国への渡航制限を実施しました。

米国が武漢肺炎の悲惨な状況を報道することに中国当局は規制を強化して対応、北京に駐在する米紙ウォールストリート・ジャーナル記者3人の記者証を取り消して、事実上の国外退去処分としたのです。

トランプ大統領は業を煮やして、中国の報道機関を「中国共産党の宣伝機関」と断じました。

米国内ではファーウェイ関連のスパイ摘発が進んでおり、既に米中は戦争状態に入ったと言っても過言ではありません。

米中の狭間で悩む日本政府

トランプ大統領と個人的に親しいと自負する安倍総理ですが、この緊迫した米中の間に立って為すすべがない状況になっています。

本来ならば4月の習近平主席の訪日は延期すべきですが、夏にはオリンピック開催を控えており、経済的に中国依存が大きい日本ですから、米国のように全面的に国境封鎖までは出来ないでいます。

政権内部も親中派と反親中派とで対立が表面化して来ており、日本が米国から渡航制限を受けることになると中国しか行けるところが無くなるという皮肉な事態になり兼ねません。

国民の健康を最優先に考えれば中国を全面封鎖する以外にウィルスから防御する方法はなかったのですが、時機を失してしまったので今更封鎖しても意味が無くなりました。

神戸大学の感染症学者の岩田教授がプリンセスクルーズの防疫失敗に絡んで告発しておりましたが、日本国内の地方自治体でも船舶と同じ状況を迎えることになるかも知れません。

日本経済の凋落の先に必要となる生活スタイルの変更

トランプ大統領が日本からの入国拒否を打ち出したならば、全世界が同調することになりますので、日本経済は崩壊の局面に立たされて、GDPも縮小を余儀なくされます。

資本の論理で海外進出によりGDPの拡大をして、中国を莫大な市場としてしか捉えていなかったつけが回って来たのです。

しかし、最悪の場合でも世界のサプライチェーンの主要部分を維持している日本と中国ですから、米国もウィルスを理由に完璧に両国を排除することは出来ません。

人と人との交流も以前のようには戻らないのは当然で、観光産業や旅行業界などは激震に見舞われています。

各家庭でも割りばしや使い捨てコップなどの大部分の日用品、あるいは衣類等が中国製だったことに改めて気づかされました。

「喉元過ぎれば熱さを忘れる」という格言がありますが、日本人の忘れっぽさも今回だけは姿を隠さねばなりません。

わたしたちも百円ショップの使い捨て文化から脱却して、良いものを長く使うという生活スタイルに変えて行かなければならなくなります。

ある意味では好むと好まざるとにかかわらずに社会変革に繋がるターニングポイントとなりそうです。

株式トレード取引銘柄の状況

2月19日(水)の取引銘柄のチャート図と配置表は下記の通りです。

AOI TYO HDは窓を開けて下落し、上下にヒゲを伴う「中陰線」をつくり続落した。

このローソク足は失望感と共に相場の下落を暗示して示している。

後場終値で1月7日建値699円の建玉100株が+303000円の利益が乗っていたので利益確定をしておく。更なる下落に備えて同値での新規建玉も約定させておいた。

出来高は364000株と昨日より増加している。

AOI TYO HD日足チャート2020年2月19日(水)

AOI TYO HD日足チャート2020年2月19日(水)


当日の配置表推移

*日経平均株価 23400.70 206.90 

2月19日3975AOI TYO HD前日終値695
日付約定株価状態差益当日終値669
———-1017〇*-1740500株現物株とりまとめ
12月17日746-385500株
2月6日719-50100株
1月7日699×30100株後場引成返済買決済
2月19日669×0100株後場新規引成売建玉約定
9月18日627×-42100株
10月9日627×-42100株
8月27日612×-171300株
2月損益1500含み損益-240000売7ー 11買

   ⇩  ⇩  ⇩

2月19日3975AOI TYO HD前日終値695
日付約定株価状態差益当日終値669
———-1017〇*-1740500株現物株とりまとめ
12月17日746-385500株
2月6日719-50100株
2月19日669×0100株後場新規引成売建玉約定
9月18日627×-42100株
10月9日627×-42100株
8月27日612×-171300株
2月損益4500含み損益-243000売6ー 11買

2020年度損益計

AOI TYO HD0
蛇の目0

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で100株単位になっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

2月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。