ゴールドマン、ビットコイン取引への参入検討=関係筋
米ゴールドマン・サックス・グループは、ビットコインなどのデジタル通貨に特化した新たなトレーディング事業の立ち上げを検討している。急拡大を遂げつつも、賛否両論あるビットコイン市場に直接参入する米金融大手としては、ゴールドマンが初めてとなる。関係筋が明らかにした。
ただ、ゴールドマンの取り組みはまだ初期段階で、今後進展しない可能性もあるという。だがゴールドマンがビットコインに関心を寄せていることは、ビットコインに対する投資家の見方を改善するとともに、一層の議論を促しそうだ。
~以下省略~
JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が9月12日に「ビットコインは詐欺である」と批判して、中国のICO禁止措置と相まって、相場の急落を演じてから一ヶ月近くになる。
気が付けばビットコイン相場は奇跡的な復活を遂げて50万円を再度超えそうな勢いにある。
今度は同じ米国でもゴールドマン・サックス・グループが米金融大手として初めてビットコインなどのトレーディング事業の立ち上げを検討しているとウォールストリート・ジャーナルが報道した。
色々ネガティブなニュースに惑わされて来たが、ビットコインは徐々に世界中へ知らぬ間に拡大され続けて、一国の政府がいくら危機感を抱いて潰そうとしても、もはや止まることはないだろう。
ここでWHOによるウィルスの流行に関する区分の解説を見てみたい。
- エンデミック(地域流行)地域的に狭い範囲に限定され、
患者数(暗号通貨投資家数)も比較的少なく、拡大のスピードも比較的遅い状態。この段階ではまだ、いわゆる「流行」とは見なされないこともあり、風土病もエンデミックの一種に当たる。 - エピデミック(流行)
感染(投資)範囲や患者数(暗号通貨投資家数)の規模が拡大(アウトブレイク)したもの。比較的広い(国内から数か国を含む)一定の範囲で、多くの患者(暗号通貨投資家)が発生する。 - パンデミック(汎発流行)さらに流行の規模が大きくなり、複数の国や地域にわたって(=世界的、汎発的に)、さらに多くの
患者(暗号通貨投資家)が発生するもの。 ~フリー百科事典ウィキペディアより~
なお、元の文章には(赤文字)のところは無く、左側の斜線を引いた部分のみが書かれている。
ごく自然に意味が伝わってくるので笑ってしまった。
ビットコインの流行は恐らく2.から3.へと来たばかりに見え、これからパンデミック(汎発流行)となって爆発的に流行していくような気がする。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
10月3日(火)の日経平均株価日足チャートは上下にヒゲを伴う「中陽線」をつくり大幅続伸した。
円安と米株高を背景に約2年1カ月ぶりの高値をつけて引けている。
外資系寄付き前注文動向は売りが890万株、買いが870万株、差し引き20万株の売り越し、金額ベースでは 売り買い拮抗で、米国系ファンドは買い越し 、欧州系ファンドは売り越しだった。
AOI TYO HDは上下にヒゲを伴う「小陽線」をつくり上昇した。
出来高は109800株と前日より漸減している。
蛇の目は上下に長いヒゲを伴う「短陽線」をつくり続伸した。
出来高は107400株と前日より漸増している。
AOI TYO HD1231(+13)、蛇の目794(+6)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 20614.07 213.29
10月3日 (火) 3975 AOI TYO HD 前日終値 1218
日付 約定株価 状態 差益 当日始値 1231
1月4日 1113 〇* 425 360株 現物株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
7月7日 1098 〇 133 100株
8月9日 1111 〇 120 100株
9月14日 1144 〇 87 100株
9月20日 1190 × -41 100株
9月20日 1190 〇 41 100株
4月13日 779 × -452 100株
4月14日 780 × -451 100株
4月18日 793 × -438 100株
10月損益 0 含み損益 -57620 売4ー 7.6買
10月3日 (火) 6445 蛇の目 前日終値 788
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 794
9月24日 1270 〇* -476 100株 現物株
8月17日 1080 〇* -286 100株 現物株
9月14日 764 〇 30 100株
6月5日 929 〇 -135 100株
4月6日 737 × -57 100株
4月12日 724 × -70 100株
10月損益 0 含み損益 -99400 売2ー 4買
今年度損益計
AOI TYO HD 107000
蛇の目 18600
前年度損益計
TYO 36000
蛇の目 3700
前々年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
10月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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