存在が明らかになった日本の諜報機関

 

2018年5月19日(土)午後9:00から「NHKスペシャル『日本の諜報 スクープ 最高機密ファイル』」という番組が放送された。

内容としては元CIA職員のエドワード・スノーデン氏により暴露された日本でのネット情報に係る諜報活動の実態を暴いたものである。

一昨年の9月に中国で日本人がスパイ容疑で逮捕された時に、日本政府はスパイ活動は存在しないと抗弁したが、どうやらNHKが報道したところをみると敢えて暗黙の肯定に踏み切ったようだ。

日本は元々が忍者の国であるから、諜報活動の本家といっても過言ではない筈なのである。

それが敗戦によっていったんは消滅したことになっていた。

 

 

戦後、共産圏諸国に対する諜報活動においてDFS(防衛省情報本部 電波部)が長期に亘り米国のNSA(アメリカ国家安全保障局)の傘下で活動しており、日本の組織というよりは米国の出先のような存在であったことが明らかにされている。

NSAと協力関係にある旧連合国のうちの英語圏の国々、イギリス、オーストラリア、ニュージーランド、カナダとで情報共有がされていて、これらの国々は「ファイブ・アイズ」と呼ばれているが、ここに日本は入っておらず、劣等同盟国のグループに分類されている。

インターネット全盛の時代になって民間人と判別し難いテロリストによる破壊活動防止の観点から個人のネット閲覧情報や電子メールあるいはSNSでの「いいね」発信を含めて、“Collect it all =すべてを収集する”というスローガンのもとで、情報収集システム「XKeyscore(エックスキースコア)」により全てが盗聴されている。

お上のやることは常に正しいと見なす風潮があるとすれば危険であり、健全なるインターネット情報入手のためにどこかで線引きをする必要があるだろう。

劣等同盟国から抜け出して、諜報大国である米国の「情報の傘」の一翼を担って日本国民の個人情報にアクセスし続けるのか、日本の諜報機関の真価が問われている。

 

 


株で資金を減らさない究極の方法
【無料メールマガジン】
Eメールをご登録下さい。↓↓




もしくは下記メールアドレスに空メールを送って頂ければ登録させて頂きます。
info-apply@guevara3d.xsrv.jp

 


あしたはきっといい日になるよ!!(^-^)