地球サイズの系外惑星、新たに10個発見 NASA
2017年06月20日 09:49 発信地:ワシントンD.C./米国
ケプラー宇宙望遠鏡のイラスト(2014年12月19日提供、資料写真)。(c)AFP/HANDOUT-NASA/AMES/JPL-CALTECH
【6月20日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は19日、地球サイズの岩石惑星を新たに10個発見したと発表した。これらの惑星は水が液体で存在し、生命を維持できる可能性があるという。
驚きのニュースが報じられた。
生命を維持できる可能性のある「ハビタブルゾーン(生命生存可能領域)」内に位置した太陽系外惑星を一度に10個も発見したのだ。
ここのところ何となく地球外生命体が発見されても可笑しくないような環境整備がなされている気がする。
NASAの科学者の判断では、我々人類はまだ高度な知性を備えた生命体と直面することが困難な状況に置かれていて、知的トレーニング段階を進ませられているかのようである。
どうやら地球の終焉が近いのだろうか、知らぬ間に月の裏側は隅々まで調査しつくされており、火星への人類の移住が真剣に検討されている。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
6月20日(火)の日経平均株価日足チャートは上ヒゲを伴う「短陰線」をつくって引けている。
寄引同時線の「トウバ」に近く、相場の転換点を暗示しているようだ。
上伸して窓を空けて寄付き、年初来高値を更新した。
外資系寄付き前注文動向は売りが710万株、買いが800万株、差し引き90万株の買い越し、金額ベースでは小幅買い越しで、米国系ファンドは買い越し 、欧州系ファンドも買い越しだった。
上場して113営業日目のAOI TYO HDは上下に短いヒゲを伴う「小陽線」で引けた。
上場来高値と年初来高値を更新している。
出来高は161400株(前日は159900株)と前日より漸増している。
蛇の目は下ヒゲを伴う「小陰線」で引けて、揉み合い相場を継続している。
中期線(20日移動平均線)に上値を圧迫され、短期線(5日移動平均線)を下値支持線として踏みとどまっている。
出来高は40200株(前日は34100株)と前日より漸増している。
AOI TYO HD1006(+11)、蛇の目896(-1)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 20230.41 162.66
6月20日 (火) 3975 AOI TYO HD 前日終値 995
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 1006
1月4日 1113 〇* -385 360株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
2月7日 868 〇 138 100株
5月16日 913 〇 93 100株
6月15日 961 〇 45 100株
4月13日 779 × -227 100株
4月14日 780 × -226 100株
4月18日 793 × -213 100株
6月損益 10600 含み損益 -77520 売3ー 6.6買
6月20日 (火) 6445 蛇の目 前日終値 897
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 896
9月24日 1270 〇* -374 100株
8月17日 1080 〇* -184 100株
3月17日 818 〇 78 100株
6月5日 929 〇 -33 100株
4月6日 737 × -159 100株
4月12日 724 × -172 100株
6月損益 0 含み損益 -84400 売2ー 4買
今年度損益計
AOI TYO HD 14800
蛇の目 23300
前年度損益計
TYO 36000
蛇の目 3700
前々年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
6月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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