韓国は歴史問題を棚に上げた「日韓通貨スワップ」を求めて来るが、無視すべきだ

韓米、「600億ドル」の通貨スワップ協定を締結

米国が通貨スワップ対象国に韓国も加えたことで、ウォン安、株安、債券安というトリプル安から一時的に開放されて、市場には活気が戻ったようだ。

崩壊寸前で支えられた韓国ウォンは最終的にデフォルトか・・

東亜日報では安堵した声を伝えている。

しかし、飽くまでも一息ついただけで、十分とは言えない。

米国はグローバル経済危機を回避する目的で通貨スワップ対象国に、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、豪州、ニュージーランド、ブラジル、メキシコ等に韓国も加えている。

韓国は既に中国人民元とのスワップ協定を結んでいるので、トランプ大統領としてはこれ以上中国に取り込まれることを防ぐ目的からスワップ締結をしたに過ぎない。

「韓米通貨スワップ」で一息ついたが、外国為替不足に備えて安全弁をさらに作るべきだ

Posted March. 21, 2020 08:47, Updated March. 21, 2020 08:47

韓国と米国が600億ドル規模の通貨スワップを交わしたというニュースが伝えられ、昨日、株価と為替相場がやや安定を取り戻した。

~途中省略~

これから事態がどのように進むかわからない不確実な状況で、外国為替の安全弁は多ければ多いほどよい。韓日間にも感情はしばらくさておいて、お互いに役立つ通貨スワップの締結を推進しなければならない。ドルほどの威力はないが、日本円も、ユーロと共に世界の金融市場で基軸通貨の役割をする。今回のコロナ発グローバル経済危機には、全世界が共同で対処しなければならない。

引用元:東亜日報

米国と交わした600憶ドルは無いよりはましだが、ズルズルと引きずり込まれるような、底なし沼とも見られる韓国通貨ウォンの下落は短期的に一旦休止したに過ぎず、中長期的には不十分なことが述べられている。

 

韓米、「600億ドル」の通貨スワップ協定を締結

韓米、「600億ドル」の通貨スワップ協定を締結 引用元:Yahoo!ニュース

厚かましくも日韓通貨スワップ締結を匂わす

東亜日報の社説では日本との日韓通貨スワップを結ばなければならないという意欲が溢れている。

まず、「韓日間にも感情はしばらくさておいて」と今までの日本製品不買運動がなかったかのようにとぼけて、「お互いに役立つ通貨スワップ」だし、「ドルほどの威力はないが」と日本円を見下げた上で、「今回のコロナ発グローバル経済危機には、全世界が共同で対処しなければならない。」として円とのスワップ協定締結を匂わしていた。

日韓外交の危機的状況は文在寅大統領が自ら招いたもので、喧嘩両成敗的な表現をしているが、日本は常に防御の後手対応をして来ている。

また、通貨スワップは強国が弱小国を助ける意味しか無く、日本にとって韓国通貨の下落を止める筋合いは全く無いし、ドルほどの威力がないならば当てにしなければ良いのではないか。

さらに、グローバル経済危機には全世界が共同で対処する必要があることは確かだが、世界を救うためには韓国を助けなければならないと厚かましくも述べる神経には閉口する。

わが国も自国の経済を守ることで精一杯であり、敵に塩を送るような真似は出来ないのだ。

もっとも、今までの青瓦台と韓国世論の反日姿勢を反省して、文大統領弾劾の上で、本当の民主的政府を作るというならば検討の余地が全く無いとは言えない。