金賢姫「北朝鮮は話し合える相手ではない」と断言していた

2018.03.21 07:00

【落合信彦氏のインタビューに応じた金賢姫】

平昌五輪を機に、文在寅政権は「南北融和」を演出した。しかし、韓国がどんなに友好的態度を取ろうと、金正恩は決して核開発を止めない。長年、北朝鮮について取材してきた落合信彦氏が、かつてインタビューした大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫の印象的な言葉を紹介する。

* * *
私は北朝鮮の異常さを繰り返し訴えてきた。が、いまだに核ミサイル問題を「話し合い」で解決できるという日本のメディアや政治家がなくならない。北朝鮮の正体が何もわかっていないのだ。

以下省略

 

大韓航空機爆破事件の実行犯・金賢姫がインタビューアーの落合信彦氏にたいして、

「もし金正日が話してわかる人間なら、北朝鮮は今のような状態ではなかったでしょう。とっくにもっと良くなっています。日朝会談にしても、すでに進展や成果があったはずです。金正日は普通の理論や常識が通じる人間ではありませんし、話し合いで事を解決するような人間でもありません。それは彼がこれまでにやってきたことを見れば明らかではないですか。」

と発言している。

 

北欧のフィンランドにおいて北朝鮮外務省でアメリカを担当する北米局のチェ・ガンイル副局長とアメリカからは韓国駐在の大使を歴任したキャサリン・スティーブンス氏ら元政府当局者が非公式会談に臨んで、5月に開催予定の米朝首脳会談を前に意見交換をしているという報道があった。

 

余りの落差に驚くのだが、元工作員の金賢姫女史の方が真実を語っているのではないだろうか。

 

日本は小泉元総理と金正日総書記の時代に拉致被害者の一部返還が成し遂げられて、日朝友好への淡い期待を抱いたが、やはり裏切られている。

韓国も文在寅大統領が典型的な平和ボケに陥っており、かつて日本が抱いた幻想を強固に持ち続けているように見える。

 

米朝が急速に接近している現状に対しては文句を言うことなど出来ない雰囲気であるが、交渉を登山に喩えればまだ三合目までも登っていない状態である。

昔から「山高ければ谷深し」という相場格言があるが、その通りだと思う。

 

 


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