アメリカが後押し 中国が進める「金正恩排除」クーデター
アメリカが「中国が協力しないのなら、アメリカは中国なしで問題を解決する」──。挑発を続ける北朝鮮をなんとかしろと、トランプ大統領から強く迫られている習近平主席。コントロールの利かない金正恩には中国も頭を抱えているという。そこで中国は、正恩の“排除”に動きだすのではないのか、という臆測が広がっている。
日経新聞のコラム「風見鶏」(16日付)の記事が、朝鮮半島ウオッチャーの関心を集めている。
〈トランプ政権は発足直後、中国に「朝鮮半島の北半分は好きにしてよい」と伝えた。これが聞き込んだ噂である〉〈例えば、クーデターで金政権を倒す。米国にはハードルが高い金委員長の殺害も、北朝鮮軍にパイプがある中国ならば手の打ちようがあろう〉〈中国に汚れ役をさせることができれば、こんな楽な話はない〉 ~以降省略~
昨日のブログ記事で「『独裁者暗殺される』という号外ニュースが明日にも紙面を踊ることになるかも知れない。」と書いたのだが、本当にそうなるかも知れない。
米中双方にとっての理想的な解決法はこれしかないのだろう。
もちろんそうなれば日本やロシアにとっても言うことは無いわけで世界中が喜ぶことは確実だ。
新しい体制の北朝鮮が近づきつつあるのが感じられる。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
4月19日(水)の日経平均株価日足チャートは下に短いヒゲを伴う「小陽線」で、短期線(5日移動平均線)をかろうじて維持している。
相場転換というよりはもみ合いから脱していない。
外資系寄付き前注文動向は売りが1420万株、買いが730万株、差し引き690万株の売り越し、金額ベースでも売り越しで、米国系ファンドは売り越し 、欧州系ファンドも売り越しだった。
上場して72営業日目のAOI TYO HDは短い下ヒゲを伴う「小陽線」でようやく上昇転換をしたように見えるが、終値が昨日より低く保ち合いになっている。
出来高は39100株(前日は41900株)と上場来最低の少なさである。
蛇の目は昨日に続き上下にヒゲを伴う「小陽線」であった。
こちらは上昇転換をしているように見えるがやはり保ち合い相場と見る。
AOI TYO HD795(+2)、蛇の目728(+3)の終値で引け、決済は見送った。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 18432.20 13.61
4月19日 (水) 3975 AOI TYO HD 前日終値 793
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 795
1月4日 1113 〇* -1145 360株
(TYO2000株 ⇒ AOI TYO HD 360株)
1月16日 860 〇 -65 100株
2月7日 868 〇 -73 100株
3月2日 837 〇 -42 100株
4月13日 779 × -16 100株
4月14日 780 × -15 100株
4月18日 793 × -2 100株
4月損益 0 含み損益 -132480 売3ー 6.6買
4月19日 (水) 6445 蛇の目 前日終値 725
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 728
9月24日 1270 〇* -542 100株
8月17日 1080 〇* -352 100株
3月17日 818 〇 -90 100株
3月31日 798 〇 -70 100株
4月6日 737 × 9 100株
4月12日 724 × -4 100株
4月損益 1500 含み損益 -104500 売2ー 4買
今年度損益計
AOI TYO HD 7200
蛇の目 8200
前年度損益計
TYO 36000
蛇の目 3700
前々年度損益計
TYO 170000
蛇の目 -10600
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
4月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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