北朝鮮という「敵国」が潜水艦SLBMによって日本本土の全ての都市をミサイル攻撃可能
「拉致被害者問題」を含めて、「慰安婦問題」や「徴用工問題」から「竹島領有権問題」や「旭日旗」に至るまで、全てが韓国と同じスタンスをとる北朝鮮は日本にとって決して友好国となることはない。
文在寅政権の南北融和政策によって、金日成主席が提唱した連邦制による高麗民主連邦共和国樹立となれば、おそらくかの国は核兵器を保有しながら竹島を統一旗の象徴に描き、日本を「敵国」として脅かす存在となることが想定される。
その北朝鮮で弾道ミサイル3基を発射可能とする大型戦略潜水艦の建造が進み、既に進水したか、進水間近であることが写真撮影によって判明した。
北朝鮮、ミサイル搭載用潜水艦の進水間近か 衛星画像を入手
2019.09.24 Tue posted at 12:18 JST
CNNがプラネット・ラブズ社から入手した衛星写真/Planet Labs, Inc/Middlebury Institute of International Studies at Monterey
ワシントン(CNN) 北朝鮮が建造中とされるミサイル搭載用の新型潜水艦について、進水が間近に迫っている可能性があることが24日までに分かった。
CNNが米ミドルベリー国際問題研究所と人工衛星ベンチャーの米プラネット・ラブズから衛星写真を入手した。
写真には、潜水艦の建造が進む北朝鮮東岸・新浦の造船所の様子が写っている。
ミドルベリー研究所の専門家によると、係留された船体を隠すように建造物が設けられ、進水がすでに済んだか、間近に迫っていることがうかがえる。
~以下省略~
北朝鮮は日本がイージスアショアで防御態勢を整えることに反発して、「軍国主義の復活だ」とピント外れの非難をしている。
元々は飛来するミサイルを「矛(ほこ)」として「盾(たて)」の役割を期待して配備する予定なのだが、イージスアショアから中距離巡航ミサイルで北朝鮮国内の基地を狙い撃ちされることを恐れての反応なのだ。
北朝鮮は大型潜水艦による日本海岸への接近により、中距離ミサイルでも日本の地方都市や米国本土にさえ打撃を与えることを可能とするため、大型潜水艦建造に精を出している。
以前に、中国の潜水艦が尖閣諸島付近の領海を侵犯した事件があった。
領海内においては警告してから撃沈することも可能だが、相手艦が遭難している場合もあり、敵対行動を見極めてからの対応が必要となる。
中国は現在のところ仮想敵国に近い存在であるが、それでも条約を結び友好国とすることは可能である。
領土問題などは境界を接する大抵の隣国間において存在しているので、外交交渉によって条約締結をすればある程度は緩和出来る。
しかし、韓国と北朝鮮は両国とも幼児期からの教育で「反日」を「国民統合の象徴」としているので、話し合いで解決することは困難となり、最後まで「敵国」として相手せざるを得なくなる。
北朝鮮の潜水艦だけでなく、韓国が製造している航空母艦など、明らかに日本を念頭に置いた朝鮮半島の海軍力増強に対して我が国も防衛戦略を変えて行かなければならない。
「専守防衛」はパックスアメリカーナによる米軍の軍事力に負ったもので、アメリカファーストのトランプ政権が相手側からの狂信的な攻撃に対して米国本土の防衛に徹するという事態が本当に起こらないか心配だ。
「矛」は短いものよりも伸びる方が有利なことは当然であり、「相互確証破壊戦略」は核兵器だけではなく通常兵器レベルでも当てはまるので、その上で被害を可能な限り減衰させる「盾」を整備すべきではないか。
現時点では核兵器を保有する国同士の直接的戦争は起きていないので、歴史は「相互確証破壊」の正しさを証明しているように見える。
そして、唯一の被爆国である我が国の選択すべき道は「専守防衛」ではなく、「核兵器なき相互確証破壊戦略」ではないだろうか。
直近の株式トレードの結果は次のとおりです。
9月24日(火)の日経平均株価日足チャートは長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陽線(短陽線)」をつくり小幅続伸した。
米中貿易協議再開に対する期待感から、きょうの東京市場は買い優勢で推移したが、前週末まで大幅に水準を切り上げた反動で上値が重かった。
このローソク足は高値警戒感と共に調整局面入りを暗示している。
AOI TYO HDは長い上ヒゲと短かめの下ヒゲを伴う「十字線」に近い「上影陰線(短陰線)」をつくり小幅な上昇をした。
このローソク足は気迷いと失望感と共に相場の転換を暗示している。
3月25日建値763円の買建玉が返済期限を迎えており、後場引成返済売決済をしてマイナス124で12400円の損切となった。同時に8月26日建値612円の買建玉がプラス27で2700円利益が乗っていたので同じく後場引成返済売決済をして、合計で12400-2700=9700円損金計上となった。
同時に後場引成新規買建玉200株を約定させて、信用建玉だけで売5-5買のイーブンにしておく。
出来高は61600株と先週末より漸増している。
蛇の目は長めの上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「小陽線」をつくり4営業日振りに小幅な上昇をした。
このローソク足は若干の高値警戒感を含めて上昇期待感と共に相場の上昇を暗示している。
また、前日のローソク足に対して「入り首線」となっており、逆の場合も考えられるので微妙。
出来高は40600株と先週末より漸増している。
AOI TYO HD639(+2)、蛇の目406(+2)の終値で引けている。
直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m
*日経平均株価 22098.84 19.75
9月24日 (火) 3975 AOI TYO HD 前日終値 637
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 639
———- 1017 〇* -1890 500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -123 100株
3月25日 763 〇 -124 100株 引成返済売決済約定
7月3日 689 〇 -50 100株
9月24日 639 〇 0 200株 引成新規買建玉約定
9月18日 627 〇 12 100株
9月18日 627 × -12 100株
8月26日 612 〇 27 100株 引成返済売決済約定
8月26日 612 × -27 100株
8月27日 612 × -81 300株
9月損益 0 含み損益 -226800 売5ー 12買
⇩ ⇩ ⇩
9月24日 (火) 3975 AOI TYO HD 前日終値 637
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 639
———- 1017 〇* -1890 500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -123 100株
7月3日 689 〇 -50 100株
9月24日 639 〇 0 200株 引成新規買建玉約定
9月18日 627 〇 12 100株
9月18日 627 × -12 100株
8月26日 612 × -27 100株
8月27日 612 × -81 300株
9月損益 -9700 含み損益 -217100 売5ー 10買
9月24日 (火) 6445 蛇の目 前日終値 404
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 406
9月24日 1270 〇* -864 100株 現物株
8月17日 1080 〇* -674 100株 現物株
9月損益 0 含み損益 -153800 売0ー 2買
2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -320500
蛇の目 0
2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500
過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。
配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。
上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。
状態の×は売建玉、〇は買建玉、〇*は現物株建玉の印で各100株ずつになっています。
次の差益は当日終値からの差益になっています。
9月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。
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