「一帯一路」構想の実現にかけた習近平主席の野望

中国の習近平主席にとって節目となる100周年が2つある。

最初が建党100周年(中国共産党1921年建党)となる2021年だ。

もう一つが建国100周年(中華人民共和国1949年建国)となる2049年である。

 

おめでたいことだと騒いでいるのは中国共産党シンパだけで、「香港、マカオ、台湾、チベットが中国の一部である」という中国共産党の一方的見解をゴリ押しされている国際社会にとっては迷惑以外にない。

中国国民はGDPが世界第2位の経済大国となったと自画自賛しているが、中国人観光客のマナー面ではまだまだ発展途上国の域に留まっているのが実情と見られている。

約14億人という世界最多の人口を抱えた中国は得意の人海戦術により「一帯一路」構想でアジア、中東やアフリカ諸国へと勢力圏の急激な拡大に努めて来た。

 

【一筆多論】中国「台湾統一」の行程表 河崎真澄

2019.5.28 11:30

「一帯一路」をテーマにした国際会議の夕食会で乾杯する中国の習近平国家主席=4月26日、北京の人民大会堂(共同)
「一帯一路」をテーマにした国際会議の夕食会で乾杯する中国の習近平国家主席=4月26日、北京の人民大会堂(共同)

「中国の習近平指導部は2049年までの『台湾統一』実現に向け、すでにロードマップ(行程表)を描いている」。台湾総統府の直属学術機関、中央研究院の前副研究員、林泉忠氏はこう指摘した。共産党が1949年に北京で成立させた「中華人民共和国」の建国100周年が年限だ。

林氏はロードマップの基本に「香港返還のプロセスがある」と考えている。

82年に当時の英首相、サッチャーが訪中して始まった香港返還交渉で、最高実力者だったトウ小平が“切り札”にしたのが、「一国二制度」の提案だった。

共産党が支配する一つの中国の主権の下に、地域を限定して高度な自治を認め、社会主義とは異なる民主社会を返還後50年間、併存させるという歴史的にほとんど例のない政策だ。

以下省略

 

中国共産党は台湾を自国の一部として武力侵攻を図ろうとしており、そのタイムリミットを先ほどの100周年までに設定しているものと推測される。

早ければ建党100周年にあたる2021年までに統一達成、あるいは建国100周年の2049年までには完全併合を目論んでいるようだ。

 

「一国二制度」は香港で既に実施されているが、現実の政治プロセスでは中国共産党に包摂されるに過ぎず、民主的活動家たちは「本国」へ送還・逮捕される運命にある。

香港・雨傘運動の活動家9人に有罪判決、中環占拠発起人の大学教授らも-AFP記事

共産主義の「一党独裁」という旗印に馴染めない「一国二制度」は、当初の併合段階においてのみ存在し得るので、最終的には圧倒的な数の論理で「民主的に」共産化される見通しである。

 

順風満帆のように見えた「一帯一路」構想であったが、ファーウェイのCFO逮捕から綻びが目立ち始めた。

中国が経済大国として躍進したからと言って、決して共産主義が資本主義に勝利したからではなく、民間企業を全て自国の諜報機関の末端組織として利用しながら、先端技術の情報盗窃によって国家資本主義として成長させた結果なのである。

【経済】西側の軍事技術はこうやって盗まれてしまう 中国の手口の数々(上)

 

民主的のように振る舞いながらも「一党独裁」の習近平政権にとって「一国二制度」はあくまでも仮の姿に過ぎず、台湾で来年予定されている総統選挙が親大陸系の候補が勝利すれば「一国二制度」の平和統一を志向するが、独立系の候補が勝利した場合には武力侵攻で一気に片を付けようと隙を窺っている。

台湾を攻略した後は尖閣諸島や沖縄まで「民主的に」支配しようとしており、まだ実際に武力侵略を受けていないのは米軍のプレゼンスがあるからに違いない。

尖閣周辺に中国船 47日連続

 

民主主義国家のマイナス面として首長選挙直後や政権交代時に政治や軍事の空白が起こる可能性が指摘される。

米国に依存した国防体質がこれからも存続出来るかは分からず、中国人民解放軍による台湾進攻の可能性と尖閣諸島の接続水域での中国海警局の毎日に近い航行を注視しなければならない。

 

 

直近の株式トレードの結果は次のとおりです。

 

5月27日(月)の日経平均株価日足チャートは長めの上ヒゲと下ヒゲを伴う「上影陽線(短陽線)」をつくり小幅反発した。

米国株市場がメモリアルデーに伴い休場となることもあって海外投資家の参入が少なく、日米首脳会談でトランプ米大統領が貿易交渉の合意を急がない姿勢を示したことから、小幅な値動きで終始した。

このローソク足は高値警戒感・失望感と共に調整局面入りを暗示している。

 

日経平均株価日足チャート2019年5月27日(月)
日経平均株価日足チャート2019年5月27日(月)

 

AOI TYO HDは上下にヒゲを伴う「中陰線」をつくり反落した。

このローソク足は失望感と共に相場の下落を暗示している。

出来高は109900株と先週末より漸増している。

 

AOI TYO HD日足チャート2019年5月27日(月)
AOI TYO HD日足チャート2019年5月27日(月)

 

蛇の目は短い下ヒゲを伴う「中陰線」をつくり反落した。

先週末のローソク足に対して「包み線」を作っていることからトレンド転換の可能性もあり。

出来高は38000株と前日より漸増しているが僅少である。

 

蛇の目日足チャート2019年5月27日(月)
蛇の目日足チャート2019年5月27日(月)

 

AOI TYO HD758(-11)蛇の目425(-9)の終値で引け、決済は見送った。

 


低位株・ボロ株ランキング

 

直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 21182.58 65.36

5月27日 (月) 3975 AOI TYO HD 前日終値 769
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 758

———- 1017 〇* -1295 500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -4    100株
3月25日 763 〇 -5    100株
5月16日 709 × -98    200株
5月損益 -25700 含み損益 -140200 売2ー 7買


5月27日 (月) 6445 蛇の目 前日終値 434
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 425

9月24日 1270 〇* -845    100株 現物株
8月17日 1080 〇* -655    100株 現物株
5月損益 0 含み損益 -150000 売0ー 2買


2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -324300
蛇の目 0

2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500


過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

5月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。


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