北朝鮮へのビラ散布を阻止

敵対行為中止合意で韓国

2018/5/5 20:33
©一般社団法人共同通信社

記者会見する「自由北韓運動連合」の共同代表(左)=5日、韓国京畿道坡州(聯合=共同)

【ソウル共同】韓国内の北朝鮮脱出住民(脱北者)でつくる団体「自由北韓運動連合」は5日、南北軍事境界線に近い京畿道坡州市で北朝鮮を批判するビラを風船で北朝鮮に飛ばそうとしたが、警察官約300人が出動して阻止した。聯合ニュースが伝えた。

4月の南北首脳会談で合意した板門店宣言は、軍事境界線一帯での拡声器による宣伝放送やビラ散布を含むあらゆる敵対行為を中止すると明記。韓国統一省は団体に対しビラ散布は宣言に違反すると警告していた。

現場には平和団体や地域住民ら約150人が集まり「ビラ配布は相互批判と敵対行為を引き起こしかねない」と批判した。

 

ノーベル平和賞受賞に繋がるかも知れない朝鮮半島情勢を前にして、北朝鮮との統一に反対するグループや脱北者にとっては棘の道に迷い込んでしまったようだ。

どう考えても金正恩委員長やトランプ大統領がノーベル平和賞授賞候補にあげられるのには違和感を感じる。

ほんの1年前には異母兄に対する国家がらみのVXガスによる暗殺事件を引き起こすだけでなく、大陸間弾道ミサイルの発射実験や地下核実験を立て続けに繰り返した強権独裁国家が平昌オリンピックを契機として突然平和の使者に変身したのだから、信じられるわけがない。

世界の主要な関心事は朝鮮半島の非核化であり、個人レベルでの人道問題ではないことは明らかであるから、金正恩は最大限に「将来」の非核化を打ち出すことにより、「現在」の人道問題を押し隠そうとしている。

当然のことながら拉致被害者問題などの北朝鮮による不都合な真実は、いつ実現するかも分からない「非核化」による南北和平や米朝和平の後回しにされる些細な事なのだ。

北に拘束されている米国人だけは元々将来の取引のための政治的な逮捕であったから早期釈放されるが、日本の拉致被害者については、長い時間も経っているので誠意をもって調査をします位の返答で誤魔化すつもりだ。

今後は韓国内において親北左派や文在寅政権から脱北者グループが邪魔な存在となってくるはずで、北朝鮮工作員から裏切り者への報復の脅威にさらされるのは必定である。

従って身の安全を確保するためには、日本や自由の国アメリカへの亡命者が続出するかも知れない。

ビラ配布が相互批判と敵対行為に繋がるからと規制強化をしているが、韓国の北朝鮮化とならないか心配だ。

 

 


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