世界貿易機関WTOは国際司法裁判所ICJに比べて国家間の紛争解決手段として利用され易い。

「世界貿易機関(WTO:World Trade Organization)」は「関税及び貿易に関する一般協定( GATT: General Agreement on Tariffs and Trade)」のウルグアイ・ラウンドにおける合意に基づいて1995年1月1日に発展解消して創られた自由貿易促進のための国際機関である。

係争案件の処理についてWTOでは、まず紛争当事国同士で話し合うこととなっており、話し合いが適わなければ小委員会(Panel)が審理を行い、勧告または裁定に不満があれば裁判の上級審にあたる上級委員会(Appellate Body)で決着をつけることになっている。

当事国同士の2国間協議は60日以内に結論が出なければ小委員会への移行となる。

小委員会設置から上級委員会の採択までの平均期間は19ヶ月(最短7ヶ月、最長74ヶ月)かかると言われており、大統領が元弁護士である韓国では特に顕著に利用しているようだ。

おなじく国際法によって裁判する機関である国際司法裁判所(ICJ:International Court of Justice)は紛争当事国のどちらか一方が提訴しても片方が参加を拒否すれば成立しないという欠陥があることから、日本が竹島領有権訴訟を提訴しても勝つ自信がないためか韓国は一貫して応じてこない。

 

狡賢いクレーマーを絵に描いたような韓国がWTOの舞台で得意の「紛れ手」を使って来た。

WTOへ持ち込んだ理由は、そこで自分たちの正当性を証明することではなく、前回敗訴した日韓バルブ紛争を韓国民に対して勝利したと嘘報告をしたのを胡麻化すためと見られる。

「腐った大木を隠すのは森の中が一番よい」というわけである。

いずれにしても上級審で結論が出るまでには2年近くかかるので、少なくとも来年の総選挙までは韓国がWTOで敗訴した「不都合な真実」を覆い隠すことが可能と見ているようだ。

 

日韓対立長期化へ 韓国が目を背ける「不都合な真実」

2019.9.20

スイス・ジュネーブにあるWTO本部(共同)
スイス・ジュネーブにあるWTO本部(共同)

日韓の対立が世界貿易機関(WTO)を舞台に激しさを増している。WTOが10日(日本時間11日未明)に韓国による日本製バルブへの反ダンピング(不当廉売)課税をめぐり韓国側の協定違反を認定すると、翌11日には韓国が日本の対韓輸出管理の厳格化を不当としてWTOに提訴した。このほかにも日韓は、WTOで2つの案件で係争中だ。WTOの紛争解決は最終審までもつれれば2年以上かかることが多く、対立の長期化は避けられない。

「バルブの件で韓国は敗訴し、(WTOから)是正措置が求められている。何か新しいことを訴える前に、まずは敗訴した案件について是正措置を取ってほしい」

世耕弘成・前経済産業相は11日の記者会見で、韓国が日本の対韓輸出管理の厳格化をめぐってWTOに提訴した件を問われると、こう答えた。

以下省略

 

感情優先の韓国の言い分は「日本は政治的な報復として輸出管理強化を利用している」となるが、法律優先の日本の言い分は「輸出管理強化は安全保障上の問題である」として永遠に平行線をたどることになる。

最終的にWTOは安全保障に関した事案は取り扱わないことになっている。

日本は既に政治的報復ではないと述べているので、韓国側が安全保障上の問題は無いことを証明しなければならない。

日本は懸念があることを言うだけで、証明までする必要はなく、提訴した韓国には挙証責任が発生する。

また現実的に今までも韓国への輸出禁止措置をとってはおらず、最近一部品目を許可したことが報じられている通りに、問題が無ければ許可は出しているのでWTO協定に違反していないことは明らかである。

痛い腹をさぐられることになり、ヤブヘビとなるのはどちらの方かは言うまでもない。

優秀な文在寅大統領ならば敗訴が予想される裁判に関わることなど余りしないはずだから、やはり「紛れ手」を使ってでも反文政権の世論を落ち着かせなければならない程の焦りを感じさせる。

 

 

直近の株式トレードの結果は次のとおりです。

 

9月19日(木)の日経平均株価日足チャートは長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陰線(短陰線)」をつくり若干の反発をした。

前日の米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%利下げの実施を発表し、NYダウが続伸したことを受けて東京株式市場でも買い優勢の流れがあったが、後場に入ってから為替が円高に推移したため上値が圧迫されて伸び幅が縮小した。

このローソク足は失望感と共に下落転換を暗示している。

 

日経平225日足チャート2019年9月19日(木)
日経平225日足チャート2019年9月19日(木)

 

AOI TYO HDは長い上ヒゲを伴う「上影陽線(小陽線)」をつくり反発した。

このローソク足は失望感と共に調整局面入りを暗示している。

出来高は90200株と前日より漸減している。

 

AOI TYO HD日足チャート2019年9月19日(木)
AOI TYO HD日足チャート2019年9月19日(木)

 

蛇の目は長い上ヒゲと短い下ヒゲを伴う「上影陰線(小陰線)」をつくり小幅反落した。

このローソク足は失望感と共に下落継続を暗示している。

出来高は44900株と前日より漸増している。

 

蛇の目日足チャート2019年9月19日(木)
蛇の目日足チャート2019年9月19日(木)

 

AOI TYO HD637(+10蛇の目407(-2の終値で引け、決済は見送った。

 


低位株・ボロ株ランキング

 

直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 22044.45 83.74

9月19日 (木) 3975 AOI TYO HD 前日終値 627
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 637

———- 1017 〇* -1900    500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -125    100株
3月25日 763 〇 -126    100株
7月3日 689 〇 -52    100株
9月18日 627 〇 10    100株
9月18日 627 × –10    100株
8月26日 612 〇 25    100株
8月26日 612 × -25    100株
8月27日 612 × -75    300株
9月損益 0 含み損益 -227800 売5ー 10買


9月19日 (木) 6445 蛇の目 前日終値 409
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 407

9月24日 1270 〇* -863    100株 現物株
8月17日 1080 〇* -673    100株 現物株
9月損益 0 含み損益 -153600 売0ー 2買


2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -320500
蛇の目 0

2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500


過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

9月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。


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