韓国世論を支配する「反日種族主義」と朝鮮戦争での「第五種補給品」とは

柳錫春教授=(聯合ニュース)

韓国でも歴史を理性的に捉えられる学者がいたことが報道されていた。

「従軍慰安婦」を「売春の一種だ」と主張して大学から懲戒処分の対象となった他、名誉棄損で送検されている。

学問の自由を抑圧する韓国教育界の現実

「慰安婦は売春」発言の大学教授を送検 名誉棄損容疑=韓国警察

2020.04.01 14:26

【ソウル聯合ニュース】韓国・ソウル市の西大門警察署は1日、大学での講義中に旧日本軍の慰安婦は売春の一種などと発言し、市民団体から告訴された柳錫春(リュ・ソクチュン)延世大教授(社会学)を、名誉棄損容疑で起訴相当の意見を付けて書類送検したと明らかにした。

柳錫春教授=(聯合ニュース)

柳錫春教授=(聯合ニュース)

柳教授は昨年9月19日、延世大での講義中に「(慰安婦関連の)直接的な加害者は日本(政府)ではない」としながら「(慰安婦は)売春の一種だ」と述べ、慰安婦被害者らの名誉を棄損した疑いが持たれている。

また、慰安婦被害者を支援する市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(現「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」)が介入して慰安婦被害者たちを教育したとも発言。国の被害者だという考えを持つよう同団体が仕向けたと主張したため、関係者らの名誉を棄損した疑いも持たれている。

~以下省略~

引用元:聯合ニュース

韓国では「嘘(フェイク)」を「史実(エビデンス)」として義務教育を受けることにより、戦時中の「売春婦」が「聖母マリア」に変質させられてしまった。

旧日本軍が慰安婦を使ったことを否定はしないが、そもそも当時の世界では各国で当たり前のように売春が行われており、生命の危険な戦地の前線では生命の危険を忘れさせる麻薬に代わるものとして推奨されていた。

特に朝鮮戦争の時には米軍を中心とする国連軍相手の商売女の存在は「第五種補給品」の供給として韓国軍によって推進されていたのである。

良いとか悪いとかではなく、残念ながら戦争が生存への欲望という人間の本能に違背する行為であれば、より一層に本能の一つとして性欲の開放が必要だったのかも知れない。

当時の社会情勢を学問的に研究した結果として柳錫春(リュ・ソクチュン)教授が現在韓国で反日国是の一環で実施されている「慰安婦」の真実を講義したが、世論の反対に合い、職を失うばかりか刑事罰を課せられようとしている。

青瓦台への忖度によって、ことの真偽を押し潰す韓国司法の現実からして、柳氏は韓国から追放される怖れがある。

反日種族主義」が韓国世論に蔓延している

反日種族主義」で著名な落星台経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員も「徴用工の真実」を学問的に調査して発表したが、不思議なことに韓国内でベストセラーとなって密かに読まれており、日本語訳も出版されて同じく売れている。

このことは真実の声には日本ばかりか韓国の国民をも動かすことが出来ることを示しており、私たちが注意しなければならないのは韓国の学者が文字通り命をかけて発表しているということだ。

「恨(ハン)」に支配された韓国儒教によって、歴史を解釈し直すことで自分たちの倫理観に合う「慰安婦」や「徴用工」を作り上げている。

韓国の良心的な学者が韓国世論によって抹殺されようとしているが、日本は彼らに対して「学問の自由」を守る意識の共有を示す必要があるのではないか。