国会は「桜」を一時休戦して、COVID2019の審議を最優先に集中すべし

岩田健太郎

野党は「桜」追及を4月まで一時延期して「COVID2019」への審議に集中すべし

日本のマスメディアでは連日新型コロナウィルス関連の報道で満ち溢れており、国民の関心は自分や家族の身をどうしたら守れるかに集中しているようです。

ところが永田町では相変わらず「桜を見る会」の追求に明け暮れています。

野党は「桜」を安倍総理の最大の弱点と見て、政権交代へ追及の矛先を緩めようとはしていません。

安倍総理を追い込んで、内閣総辞職か内閣解散を実行させる気なのか?

おそらく野党の見誤りであることは直ぐに明らかになることですが、もし総理が追い込まれて、今の時点で総辞職を余儀なくされた場合を考えるとゾッとします。

将来的に安倍内閣が無能政権だったと烙印を押される可能性はありますが、それでも今は与野党連携して新型ウィルスに対抗すべきではないでしょうか。

時期的な攻撃を考えよ

4月になって暖かくなれば自然とウィルスの脅威も薄れるかも知れないので、少なくともそれまでは意味の無い政権攻撃は止めたら如何でしょうか。

一刻も速い感染症対策が求められているのですから、国会議員の質問もやはり9割は「COVID2019」への対策の現状と反省、および今後の対応へ充てられてしかるべきと思います。

厚労省直轄で対応することには無理があり、地方自治体でも独自の防衛対策が検討されつつあると思いますので、各党の県連を通して地方議会での議論を国会に吸い上げて、より有効な対策を打ち出す必要があります。

野党は国民の支持を失い崩壊する

誤った方針の下で政権追求ばかりをしていると、国民は呆れ返ってしまい、次の総選挙では野党は崩壊してしまいます。

内閣支持率は安倍政権のダイヤモンドプリンセスでの検疫失敗で大分下落を続けていますが、下がったポイントは野党には流れてはいないのではないでしょうか。

安倍総理の嘘には慣れたとは言え、それでも代わりの適任者が浮かんで来ない現状では我慢するしかありません。

今はコロナウィルス対策の真実が求められている

マスメディアではコメンテーターは注意して発言をしていることが想定されて、仮に肩書が医者であったとしても本当のことを話しているとは限りません。

彼らにしても、もし真実を暴露したならば、明日からの仕事を干されてしまう危険性があるのです。

そんな中で神戸大学教授の感染症研究医からダイヤモンドプリンセス号について衝撃の告発がありました。

岩田健太郎

神戸大学大学院医学研究科の岩田健太郎教授

YouTubeで感染症専門医からの告発があっった

真実は国会よりもYouTubeやTwitterの方にあるようです。

国会で証人喚問をして真実を国民の前に明かすべき

ダイヤモンドプリンセス号で感染者と非感染者を調査している医療従事者の国会への召喚を大至急に実施して、問題点を国民の前に明らかにすべき時だと思います。

民放各社が国会に代わって連日報道しているため、国民は多少のカタルシスを得られることから、野党の呆れた国会運営も黙って許しているようです。

これ以上の地方感染を防ぐために

非感染者、感染者、発症者のそれぞれが重なり合っている現状では、区分をすると同時に各レベルでの社会的対応(時差出勤や在宅業務拡大とか発症が疑われる場合には自宅待機をする等)と個人的対応(無用の外出を避けて、外出時には必ずマスクを着用してリスク軽減に努める等)への指針が示されなければなりません。

今現在は、わが栃木県での発症例はありませんが、あくまで検査が行われていないために未発見に過ぎないと考えられます。

もしも東京都内が感染者で溢れる状況に至った場合には、日本経済にダメージを与えても都市封鎖を実行するのでしょうか?

それとも東京オリンピックを実施するために感染は防ぎようがないので放置するのでしょうか?

中国が陥っている危機は明日の日本でも予想されますから、今から様々なシナリオを用意しておかなければならないでしょう。

残された時間は僅かです。