側近の相次ぐ裏切りと政権内部からの抵抗でトランプは一人
Report: Trump Now Only Trusts His Kids

2018年9月7日(金)17時40分
グレッグ・プライス

もう自分の子供しか信じられなくなったトランプ Chris Wattie-REUTERS
<匿名の政権インサイダーに暴露記事を出され、最も忠実なはずの側近らに裏切られたトランプ、人間不信に拍車がかかるのも当然か>

この世で信用できるのはもう自分の子供たちしかいない──ドナルド・トランプ米大統領は、匿名の政府高官の論説が9月5日の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたとき、そう悟ったようだ。同高官は、トランプには「道徳観念がない」などと批判し、彼が国を滅ぼさないよう政権幹部や高官が内部から悪政を止めている、と暴露した。

以下省略

 

アンデルセンの童話に「裸の王様」というのがある。

詐欺師の仕立て屋が王室に入り、「馬鹿者には見えない布地」を使って王様の晴れ衣装をこしらえた。

大臣や官吏たちは自分の目に何も見えないため、馬鹿者と思われるのがいやで、王様の前では「立派な衣装ですね」と誤魔化しておいた。

王様自身も本当は何も見えなくても「なかなか良い衣装じゃ」と満足する振りをして悦に入っていた。

ある日のこと、王様は街中をパレードして歩くのだが、沿道を埋め尽くした国民も「素晴らしい衣装ですね」と、歓呼して褒め称えた。

ところがひとりの小さな子どもが「王様は何も着ていないよ」と真実を叫び、群衆はざわついた。

慌てた官吏たちが子どもをすぐにつまみ出すが、「王様は何も着ていないのか?」と群衆のざわめきが広がり、ついに「王様は何も着ていないぞ!」と叫びだすなかをパレードが続いて行くのである。

 

どうやらトランプ大統領もこの「裸の王様」を演じているようだ。

ホワイトハウスの高官たちは、表面では保身のために適当に働いている振りをしていたが、ニューヨーク・タイムズに真実の姿を暴露するスタッフが表れて、ついに激震が走っている。

トランプ大統領の慌てふためきを見ると暴露内容は本当なのだろう。

言論の自由という民主主義の根幹を揺るがす大統領命令を司法省に発し、国家安全保障上の理由により、暴露犯人の特定に躍起となっているのである。

裸の王様」も最後は風邪をひいて寝込んでしまうのだが、全世界がトランプ風邪のせいで肺炎を発症しそうである。

 

 


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