中国共産党の人海戦術に支配された国際連合を盲信するのをやめて新たな自由主義連合に結集

7月9日、国連安全保障理事会が開催した国連西アフリカ・サハラ事務所(UNOWAS)の活動をめぐるテレビ会議に出席した耿爽国連次席大使。(画像は中国新聞社から。中国常駐国連代表団が提供)

「日本国民は、~~ 平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しよう」と決意して、連合国の理想的な世界秩序を作り上げたはずでした。

しかし平和を希求するために産まれた国際連合は戦勝国を常任理事国として拒否権を与えたことから、米ソ冷戦の抑止にはならずに逆に促進してしまったのです。

理想とはかけ離れた国際連合を平和の最後の砦であると認識していた日本人は、文化・経済分野の全てに亘って「国連信仰」に陥っていました。

国連お墨付きである世界遺産登録にも夢中となって、まるで鬼の首を取ったように喝采をしたのです。

韓国は遺産登録された長崎県の「軍艦島」を日本帝国主義による朝鮮人抑圧の象徴として、登録抹消を求めています。

甘く考えていると歴史の真実を知らない選考委員会も人権重視という原則から韓国側の肩を持つかも知れません。

呉越同舟の国際連合のつまずき

日独伊三国同盟に対して自由主義陣営の連合国側は共産党と呉越同舟の共闘体制を作ったために、戦後も共産主義のソ連(現ロシア)と中国に特権を与えざるを得ませんでした。

自由主義陣営が専制主義である共産主義との連合という禁じ手で事態の打開を図ったために、当初から将来の動乱の種が植え付けられていたのです。

余りに悲惨な戦争を経験したが故に、諸国民の間では自由よりも平和が求められたのでした。

発展途上国への発言権を増した共産主義中国

7月9日、国連安全保障理事会が開催した国連西アフリカ・サハラ事務所(UNOWAS)の活動をめぐるテレビ会議に出席した耿爽国連次席大使。(画像は中国新聞社から。中国常駐国連代表団が提供)

7月9日、国連安全保障理事会が開催した国連西アフリカ・サハラ事務所(UNOWAS)の活動をめぐるテレビ会議に出席した耿爽国連次席大使。(画像は中国新聞社から。中国常駐国連代表団が提供)

共産主義中国はソ連邦崩壊後も絶対専制主義を維持し続けて、国際連合内での発言権を強化して参りました。

核武装と驚異的な経済復興を遂げた中国は「一帯一路」構想の下に、アジアや南米、あるいは中東やアフリカの発展途上国への技術支援、資金援助を積極的に行って、中国と国家形態が似ている非自由主義諸国や専制主義諸国を味方につけることに成功しました。

多数が少数を無視しながら権力を行使して世界を支配するという共産主義と中華思想が結びついた世界革命思想が誕生したわけです。

「一人は全体のために、全体は一人のために」という社会主義の基本理念は曲解されて、「一人は共産党のために、共産党は権力者のために」となってしまいました。

毛沢東の人民戦争の理論が活かされて、烏合の衆による自由市民層への反逆が始まったのです。

このような数の論理は国際舞台でも威力を発揮することとなり、国際連合の安全保障理事会で拒否権を行使するだけでなく、多数決を基本とする総会では米国を上回る支持国を集めることに成功して、外部専門機関でもその影響力を行使するようになったのです。

外部専門機関へも触手を伸ばした共産主義中国

WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長が北京の顔色を窺い、親中迎合の極みを発揮して、新型コロナウィルスのパンデミックに一役買ったことは世界中が目にするところとなりましたが、ついに切れた米国トランプ大統領はWHOへの資金提供を拒否しました。

エチオピア出身のテドロス氏は母国で外務大臣をしていた時に中国から経済支援を受けており、習近平主席に頭が上がらないことから、誰の目にも明らかな中国武漢発の人・人感染の新型コロナウィルスを過小評価して、世界各国の検疫対応を遅らせて邪魔したと見られています。

WTO事務局長に韓国が反日目的で立候補している

WTO(世界貿易機関)は現職のロベルト・アゼベド事務局長が退任を表明していますが、後任にナイジェリアのヌゴジ・オコンジョイウェアラ氏がアフリカ初の女性事務局長誕生を狙っているのと、韓国の産業通商資源省の兪明希(ユミョンヒ)・通商交渉本部長が反日姿勢で立候補しています。

韓国の反日姿勢は歴史問題からというよりも民主主義の理解の相違から出発しています。

朝鮮儒教に蝕まれた韓国の政治

民衆に浸透した朝鮮儒教のしがらみから「朝貢外交」による「小中華」を自負しているので、常に自分たちが上位に位置しているため、下位の日本は朝鮮に跪かなければなりません。

昔から中国の属国の歴史が長かったために、中国の言葉は絶対に毀損出来ず、儒教的支配の中での民主主義を追求することになります。

また、朝鮮儒教では誤りを認めることは一生涯にわたって罪を償い続けることが要求されますので、訂正して出直すという作業は得意ではありません。

歴代の大統領がいずれも生前の功績を評価されることなく、投獄や自殺に追い込まれてしまったのも、朝鮮儒教の道徳的影響が根底に横たわっていたものと思われます。

「人海戦術」による多数派工作に注意

我が国に対する朝鮮からの執拗な反発に対して軽視することは出来ません。

朝鮮はあらゆる国際機関に働きかけることによって、まるでサハラ砂漠に水を撒きながら、余り警戒されることもなく、徐々に多数派工作をして来ています。

これは中国共産党がとっている「人海戦術」と同じく、知らぬ間に体を蝕んで行くことになって、気が付いたらすっかり環境が激変していることになりかねません。

共産主義と自由主義との最後の戦い

今、全世界が中国共産主義の横暴さに手を焼いておりますが、「正義は多数にあり」という彼らの主張には合理性があるので極めて難敵です。

7月から施行された香港国家安全維持法(国安法)も欧米や日本等の先進自由主義諸国は一斉に反発をしていますが、国連総会の場で多数決で決めることになると、中国の「内政干渉」論理が通ってしまうことになるかも知れません。

香港の自由市民は第二次世界大戦時にナチスドイツに迫害を受けたユダヤ人と同じく、まだ間に合ううちに海外脱出をすべきでしょう。

全世界に中国共産党の真実を暴露するとして香港市内に残留している市民活動家は圧殺されることになるので、周辺国が政治亡命者として受け入れを図るべきです。

韓国の「反日国是」と同様に、中国は香港を英国に植民地支配されて来たという「歴史認識問題」にすり替えて、自分たちに正義があると主張するでしょう。

しかし、香港の次は台湾、台湾の次は尖閣諸島、そして沖縄や北海道と中華の野望は止まるところを知らず、有り余っている中国元を背景に発展途上国を買収して多数の属国を造成しているのです。

新しい自由主義陣営の結束に向けて

自由主義を信奉するわたしたちは似非自由主義である共産主義の裏側を暴露することによって、発展途上国を覚醒させなければならないのですが、過半数を支配された国際連合の現状では殆ど困難となっています。

新型コロナウィルスのパンデミックが世界中に猛威を振るっている現在は、各国とも防疫のために他国のことに首を突っ込むゆとりがありませんので、中国共産主義はこれを幸いとして更に抱き込みを図っているのです。

欧州やアジア諸国へコロナ対策として支援したはずの膨大な不良品マスクが送り返された「マスク外交」等は一例と言えます。

国際連合が中国支配下となった現在、自由主義陣営としては中国や共産主義諸国、あるいは絶対専制主義諸国を排除した形で新たな国際組織の構築を進めなければなりません。

韓国も当然の如く自由主義国として参加を求めて来ますが、中国・朝鮮は一体であって、親中国、親共産主義の国は絶対に取り入れてはならず、そういう意味ではGSOMIA破棄は必然の流れでしょう。

米国は韓国が未だ自由主義陣営の尖兵として情報共有システムを動かそうとしていますが、政治体制は既に敵の手に落ちていることを認識して対処すべきではないでしょうか。

株式トレード取引銘柄の状況

7月10日(金)の取引銘柄のチャート図と配置表は下記の通りです。

AOI TYO HDはヒゲの無い「陰の丸坊主(中陰線)」を作り続落した。

3月13日の建値406円の建玉200株と同日の建値404円の建玉100株を合計プラス46で前場引成返済決済約定して4600円の利益確定をした。

同時に新規前引成建玉300株を約定させて、更なる下落に備えた。

このローソク足は失望感と共に相場の下落を暗示ている。

出来高は221700株と前日より漸増している。

AOI TYO HD日足チャート2020年7月10日(金)

AOI TYO HD日足チャート2020年7月10日(金)


当日の配置表推移

*日経平均株価 22290.81 -238.48     

7月10日3975AOI TYO HD前日終値399
日付約定株価状態差益前場終値390
———-1017〇*-3135500株現物株とりまとめ
5月28日503-113100株
6月17日475-85100株
3月24日411×21100株
3月13日406×16100株前引成返済決済約定
3月13日406×16100株前引成返済決済約定
3月13日404×14100株前引成返済決済約定
3月17日404×14100株
7月9日401×11100株
7月9日401-11100株
7月10日390×0300株新規前引成建玉約定
7月損益6400含み損益-3252009ー 8

   ⇩  ⇩  ⇩    

7月10日3975AOI TYO HD前日終値399
日付約定株価状態差益当日終値384
———-1017〇*-3165500株現物株とりまとめ
5月28日503-119100株
6月17日475-91100株
3月24日411×27100株
3月17日404×20100株
7月9日401×17100株
7月9日401-17100株
7月10日390×18300株新規前引成建玉
7月損益11000含み損益-3310006ー 8

2020年度損益計

AOI TYO HD-14000

 

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で100株単位になっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

7月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。