韓国大統領、「必勝コリア」ファンドに投資 日本企業の代替目指す

2019年8月26日 22:30 発信地:ソウル/韓国


韓国の首都ソウル中心部で開催された日本への抗議集会で、「ノー・ジャパン、ノー・アベ」と書かれたプラカードを掲げて行進する参加者ら(2019年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jung Yeon-je
韓国の首都ソウル中心部で開催された日本への抗議集会で、「ノー・ジャパン、ノー・アベ」と書かれたプラカードを掲げて行進する参加者ら(2019年8月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Jung Yeon-je

【8月26日 AFP】韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領は、日韓が貿易をめぐり激しい対立を繰り広げる中、日本企業に代わって素材や部品の供給を目指す国内企業に投資するファンドに、5000万ウォン(約440万円)超を自費で投資した。大統領府(青瓦台、Blue House)が26日、発表した。文氏が株式市場に投資したのは今回が初めて。

文氏が投資した「必勝コリアファンド(Victory Korea Fund)」は、素材や部品、機材を製造する韓国の上場企業への投資機関として、NH農協銀行(Nonghyup Bank)が今月設立した。

大統領府によると、文氏は「わが国の素材、部品、機材の業界の競争力を高めることが非常に重要な時に来ている」と述べたという。

日本が先月新たに課した輸出規制により、韓国企業に動揺が広がり、サムスン電子(Samsung Electronics)やSKハイニックス(SK Hynix)といったテクノロジー大手は対応に追われている。(c)AFP

 

韓国の必勝コリアファンド(Victory Korea Fund)は2つの目的から設立されたように見える。

最初は当然のことながら韓国独自のファンドであり、国策にそって投資することを主に考えたものである。

もう一つは従来の日本や欧米あるいは中国を主体としたファンド支援からの脱却を図ることであり、韓国のナショナリズムを満足させて、文在寅政権の支持率向上を狙ったものだと言える。

何故、突然に今月にファンド設立をして、大統領自ら出資を表明したのかの背景を検討してみた。

 

日本による韓国への輸出管理強化発動とホワイト国除外決定により、甚だしく落ち込んだ韓国上場株価を立て直さなければならないという逼迫した状況に陥ってしまったことと、韓国通貨ウォンの下落に歯止めをかけなければならなくなったからである。

韓国総合株価指数(KRX: KOSPI)を見てみよう。

 

韓国総合株価指数20190826
韓国総合株価指数20190826

 

2019年8月に入ってから一瞬で2年前以前に引き戻されてしまっている。

さらに国際為替の状況も悪化しており、対ドルではウォンの危機ラインとされる1200ウォンを超えた状態から抜け出せていない。

 

USD/KRW 相場情報20190826
USD/KRW 相場情報20190826

 

1997年と2008年から2009年にかけての2度に亘ってウォンの極度安があるが、1997年の時にはIMFより救済が図られ、2008年の時には通貨スワップを締結したアメリカ(10月)、中国(12月)、日本(12月)の順番で為替介入をしてようやく立ち直ったことがあった。

この時も助けを出したのは日本が一番最後だったことから、韓国側からは感謝どころか「恩着せがましい」との非難を浴びている。

日本とはGSOMIA破棄を発表して敵国認定をしており、米国のトランプ政権からも「失望した」との表現を余儀なくされたことから、今回通貨危機に陥った場合には日本はおろか米国からも支援を受けることは難儀と予想され、中国も米中貿易戦争の真っ最中ということから当てにはし難いのだ。

 

直近の為替レートを日足で見ると深刻さが一目瞭然となる。

 

USD/KRW 相場日足20190826
USD/KRW 相場日足20190826

 

文在寅大統領が投資したとされる5000万ウォン(約440万円)も現在の為替レートからであり、ウォン暴落が起これば大統領の個人資産のみならず韓国経済は破綻する。

官主導の反日活動によって日本への観光客が激減しているが、円高・ウォン安のために庶民感覚から今までのようには行かないのかも知れない。

韓国ウォンの日足チャートは現在のところ持ち合い相場にあるが、次の「持ち合い離れ」を阻止することが出来るのだろうか、疑問である。

 

 

直近の株式トレードの結果は次のとおりです。

 

8月26日(月)の日経平均株価日足チャートは窓を開けて寄り付き、短い上ヒゲと長い下ヒゲを伴う「下影陰線(小陰線)」をつくり大きく反落した。

前週末の米株市場が大幅安となったことを受けて、東京市場も寄り付きよりリスクオフの展開で終始した。

このローソク足は失望感と共に下落一服を暗示している。

 

日経平225日足チャート2019年8月26日(月)
日経平225日足チャート2019年8月26日(月)

 

AOI TYO HD窓を開けて寄り付きから下落、上ヒゲを伴う「陰の大引け坊主(小陰線)」をつくり大きく反落した。

このローソク足は絶望感と共に大幅安を暗示しているが実体が短いので意味合いを減少させている。

後場大引けで引成にて新規の建玉を両建てにして約定させておいた。

出来高は72700株と先週末より漸増している。

 

AOI TYO HD日足チャート2019年8月26日(月)
AOI TYO HD日足チャート2019年8月26日(月)

 

蛇の目は上下にヒゲを伴う「中陰線」をつくり反落した。

このローソク足は失望感と共に相場の下落を暗示している。

年初来安値を更新した。

出来高は45300株と先週末より増加している。

 

蛇の目日足チャート2019年8月26日(月)
蛇の目日足チャート2019年8月26日(月)

 

AOI TYO HD612(-27)蛇の目389(-12)の終値で引け、決済は見送った。

 


低位株・ボロ株ランキング

 

直近のトレード結果の配置表は下記のとおりです。m(_ _)m

*日経平均株価 20261.04 -449.87

8月26日 (月) 3975 AOI TYO HD 前日終値 639
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 612

———- 1017 〇* -2025    500株 現物株とりまとめ
5月8日 762 〇 -150    100株
3月25日 763 〇 -151    100株
7月3日 689 〇 -77    100株
8月13日 625 × 39    300株
8月26日 612 〇 0    100株 新規引成買建玉
8月26日 612 × 0    100株 新規引成売建玉
8月損益 17700 含み損益 -236400 売4ー 9買


8月26日 (月) 6445 蛇の目 前日終値 401
日付 約定株価 状態 差益 当日終値 389

9月24日 1270 〇* -881    100株 現物株
8月17日 1080 〇* -691    100株 現物株
8月損益 0 含み損益 -157200 売0ー 2買


2019年度損益計(前月分までの合計)
AOI TYO HD -342100
蛇の目 0

2018年度損益計
AOI TYO HD 180500
蛇の目 500


過去の収益合計は前年度分だけ掲載致しました。

配置表の見方を各用語毎に説明しておきます。

上表の一番左側が約定した日とその時の株価です。

状態の×売建玉買建玉〇*現物株建玉の印で各100株ずつになっています。

次の差益は当日終値からの差益になっています。

8月損益は当月の差益です。含み損益は残建玉の損益計でマイナスが損になっています。


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