イエール大、コインベース創業者らの仮想通貨ファンドに投資-関係者

  • 仮想通貨ファンドのパラダイム、最近4億ドル調達-イエールが参加
  • イエール大はオルタナティブ投資に資産の約6割を振り向ける目標

米名門大学イエール大は、プエルトリコ債からニューハンプシャー州の材木まであらゆる対象に投資してきたが、新たな市場に飛び込みつつある。仮想通貨だ。

非公開の情報であることから匿名を条件に語った関係者によると、高等教育機関で2番目に大きい基金を運用するイエール大は、デジタル資産に的を絞った新ファンドが4億ドル(約455億円)を調達した際、投資家の一団に加わった。

ファンドの名称はパラダイムで、仮想通貨交換事業者コインベースの共同創業者フレッド・エアサム氏、セコイア・キャピタルの元パートナー、マット・ファン氏、仮想通貨に投資するヘッジファンド、パンテラ・キャピタルの元従業員チャールズ・ノイエス氏が最近設立した。

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米国のイエール大学はアメリカ東部の名門大学群アイビー・リーグに所属する8大学のうちの1校で、1701年創設の私立大学として、ハーバード大学、ウィリアム・アンド・メアリー大学に次いで3番目に長い歴史を持っている。

US NEWS RANKINGS(学部課程のランキング)では毎年ハーバード大学、プリンストン大学と共にBig3に入っている。

ビル・クリントンやジョージ・ブッシュ親子などの大統領経験者5人が大学あるいは大学院を卒業しており、50人近いノーベル賞受賞者を輩出している超名門で、日本で言えば東大・京大の国立と早稲田・慶応の名門私立を足した以上の超エリート大学なのだ。

そのイエール大学が仮想通貨に絞ったファンドの「パラダイム」に4億ドル運用することが本決まりとなった模様である。

オルタナティブ投資に資産の約6割を充てて行く戦略とのことで、株式や債券などの伝統的投資に対して、派生商品取引をも含むヘッジファンド等へも投資する予定と見られ、期待が持たれる。

イエール大の基金は約300億ドルの規模があるので、まだごく一部と思われるが、パラダイムという言葉で分かるように将来のパラダイムシフトを睨んだ表現かと思われる。

米国の私立大学は州立大学と違って国からの補助金などは無いから、自前で収益を上げなければ運営が続けられない。

授業料の高低も近隣との相場で決まる訳ではなく、大学の収入が多ければ下げることも可能になる。

だから有名私立ともなれば一般の事業法人も顔負けするようなバランスシートを誇っている。

日本でも私立大学は国立大学に比べて授業料が高く設定されているが、それでも文科省から一定程度の補助金が交付されている。

私学助成金は教職員数や学生の数などによって毎年交付されるもので、私立大学に通っている学生は毎年平均で15万円程度の補助金を受けて学生生活を送っていることになる。

補助金漬けにされている日本の私大には、本当の意味で学問の自由など存在しないだろうし、ノーベル賞を受賞するような研究者も私立大学からは育たないのではないかという批判もある。

それでも米国民から日本は世界で一番成功した社会主義国ではないかと言われることに誇りを持って良いだろう。

 

 


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